約 3,013,520 件
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/264.html
このページではデッキを好きに乗せてください。 ネタ・デッキなんでもでも構いません。 カードナンバーなどの詳しい詳細を書いていただけるとありがたいですが、 とくに指定な無い場合は無くて結構です。 書き方に関しては以下のテンプレート(編集ページ参照)をコピペしてお願いします。 また、デッキを追加する際は一番下へお願いします。 ザラブの侵略!デッキ メイン [[ザラブ星人]](313) メンバー1 ザラブ星人(314) メンバー2 ザラブ星人(P-092) 技 ニセ[[ウルトラマン]] or [[シャマー星人]] <備考> 明らかに"ネタデッキ"。 しかし、スピードさえ止められれば強い。 ニセウルトラマンはシャマー星人でもいいが、ネタデッキとして(ry ディフェンスが高い怪獣とぶつかったときはひたすら連打をしよう。 ウルトラセブンに登場なデッキ メイン:[[エレキング]](281) メンバー1:[[メトロン星人]](E-054) メンバー2:[[ナース]](267) 技:[[ボーグ星人]] or ウルトラセブン <備考> 全てセブンに登場した怪獣・・・なのだが、それだけとしか言いようが無い。 ちなみに技カード発動でワロガの召還が可能だが、メインのエレキングがタクティカル:R2なので、 あまり大きなダメージは期待できない。SCのセブンを使うという手もある。 バルタンファミリーの復讐!デッキ メイン:[[バルタン星人]](230) メンバー1:[[メカバルタン]](270) メンバー2:バルタン星人(ベーシカル)(219) 技:[[パワードバルタン星人]](E-48) <備考> まさしくバルタンファミリー。 メインバルタン登場、タクティカル2でパワードバルタン(技)を使う。 わざと押し負け、コツコツのガードボーナスを貯めていく。 (スパコンなどでタクティカルできなかった場合はメカバルタンを保険に。) 勝負はファイナルラウンド。入ったガードボーナスで一気に押し込む。 もちろんファイナルラウンドまで生きていればだが・・・ メカバルタン、ベーシカルでなんとか時間を稼ぎたいところ。 ヒッポリト大進撃!デッキ メイン [[ヒッポリト星人]](286) メンバー1 [[キングオブモンス]](276) メンバー2 [[デスフェイサー]](332) 技 [[ムルロア]] or [[バルンガ]] <備考> 6話で主人公に敗北したヒッポリト星人がキングオブモンス、デスフェイサー、ムルロア、バルンガの 4大強豪を連れて主人公へ復讐! …という夢を見て作ったデッキ。ラウンド1は耐えきり、2ラウンド目で技を使う。 そして出てきたデスフェイサーやKOMで大幅にステータスが減った相手と戦うというデッキ。 2ラウンド目で確実にメンバーチェンジを狙おう! 星人進撃デッキ メイン メトロン星人 メンバー1 ザラブ星人 メンバー2 [[バルタン星人(ベーシカル)]] 技 [[スラン星人]] <備考> 拡張4弾のカードで作るデッキ。 全体的にスピードが高いのが特徴。 スラン星人で相手にスピード負ける可能性は低くなる。 相手が星人型だったときは確実に攻撃権を取れるかもしれない。 宇宙連合軍デッキ メイン:ザラブ星人(313) メンバー1:[[ナックル星人]](109) メンバー2:[[テンペラー星人]](P-026) 技:[[ガッツ星人]] <備考> 劇場版メビウスに登場した宇宙人連合を再現できるデッキです。 拡張4弾の発売により、ようやく組めるようになりました。 ザラブ星人のステータスは中々使いやすいので、 最上位カードによっては普通の戦いでも活躍できるかもしれません。 超時空の大決戦デッキデッキ メイン:[[バジリス]](8弾) メンバー1:[[スキューラ]](218) メンバー2:キングオブモンス(P-084) 技:[[サイコメザード]] <備考> 劇場版ティガ&ダイナ&ガイアを再現できるデッキ。 キングオブモンスは1ラウンドしか戦えないのでバジリスをメインに。 タッグ技をなんとしても決めたい。技カードはガイア繋がりでサイコメザード。 ウルトラギャラクシーデッキ メイン:[[ゴモラ]](N012) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:[[リトラ(S)]](N005) 技:[[レイモン]] <備考> ご存知、レイの操る怪獣達です。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラをセレクト。 レイモンの技の威力を上手く止められれば有利に立てる 鋼魔四天王デッキ メイン:バルタン星人(004) メンバー1:ダダ(P-017) メンバー2:ザラブ星人(313) 技:[[ケムール人]] <備考> 一部の世代人には解る、超闘士激伝ネタのデッキです。 メフィラス星人の部下として、本来の初代マン劇中でも見れるはずだったのですが・・・。 技をメフィラス星人にするか、 メインをメフィラス星人&技をバルタン星人に変更すると「禁じられた言葉デッキ」も再現できます。 異次元の悪魔デッキ メイン:[[エースキラー]] メンバー1:[[バキシム]] メンバー2:[[ベムスター]] 技:[[巨大ヤプール]] <備考> ヤプール軍を再現できるデッキです。 ベムスターは改造版の代役です。 ストーリーモード9話のように、バラバの代役としてタイラントでもいい。 打倒!ウルトラ兄弟デッキ メイン:タイラント メンバー1:テンペラー星人 メンバー2:ヒッポリト星人 技:[[グランドキング]] <備考> ウルトラ兄弟を苦戦させた面子で固めたデッキです。 これは名前負けしない活躍ができそう・・・。 ラスボスデッキ メイン:[[ゼットン]](333) メンバー1:[[ガタノゾーア]](P-067) メンバー2:[[ネオカオスダークネス]](P-073) 技:[[エンペラ星人]] <備考> 各TVシリーズの最終話登場怪獣のみで固めたデッキです。 これも名前負けしない活躍ができそうですね。 ネオカオスダークネスはカオスダークネスの代役です。 絶望の闇 メイン:ゼットン(333) メンバー1:[[ブラックキング]](170) メンバー2:[[キングジョーブラック]](280) 技:エンペラ星人 or ムルロア or [[ギエロン星獣]]? <備考> とにかく黒い怪獣・ロボット等を集めてみたデッキだが、元の怪獣自体の(カードも)能力がアレなだけに、 ネタのはずがかなり強力なデッキになってしまった。 ムルロアは黒い怪獣のか微妙なところ。 何気にギエロン星獣以外はウルトラマン達(金城黒の場合はゴモラだが)を一度は退けたことのある怪獣達でもある。 このデッキのゼットンはタクティカル型なので黒王や金城黒で耐えれば十分技カードを使えるチャンスがあるはず。 メタルモンスター大進撃 メイン:キングジョーブラック(280) メンバー1:デスフェイサー(332) メンバー2:デスフェイサー(P-082) 技:[[メカギラス]] or [[インペライザー]] <備考> 二強によってできた最強クラスのデッキ。 短所を挙げるならばその火力ゆえに単純な力押ししかできない点であろうか。 超古代怪獣の逆襲 メイン:[[ファイヤーゴルザ]](330) or ゴルザ(235) メンバー1:[[メルバ]](221) メンバー2:ガタノゾーア(P-067) 技:[[マグニア]] <備考> ウルトラマンティガに出てきた超古代の怪獣を集めて構成したネタデッキ。 技カードがマグニアですけど他に代役が無かったのでこれにしました。 メインをどちらにするのかは自分のお好みで。 怒れ!メトロン! メイン [[ババルウ星人]](268) メンバー1 [[カネゴン]](260) メンバー2 [[ウインダム]](P-077) 技 [[パズズ]] or ムルロア <備考> メインにババルウ星人を置き、一ラウンド目からコンボを発動させる(押し込めたら)デッキ。 応援怪獣もなかなか強い。 ディフェンスが低いのでガードの時は慎重に押すボタンを選ぼう。 題名に出てるメトロン星人はどこにいるかって? それは分かるはず。 元祖・最強デッキ メイン:ゴモラ(007) メンバー1:バルタン星人(004)or(P-002) メンバー2:[[レイキュバス]](022)or(P-007) 技:[[エノメナ]](043) <備考> ご存知ゲーム初期の強豪を集わせた懐かしい(?)チーム。 バランスのとれたゴモラ、スピードで立合い有利なバルタン、 強靭なディフェンスでアタックバトルの逆転を狙うレイキュバス、相手のペースを崩すエノメナ。 最近でこそ活躍は難しくなってきた(バルタンは応援カードはいまだに強いが)ものの、 改めて見るとバランスの良さに感心させられるはず。 大星人バトル!? メイン ザラブ星人(E-041) メンバー1 メトロン星人(E-042) メンバー2 ヒッポリト星人(E-055) 技:スラン星人(E-051) or [[マグマ星人]](E-060) <備考> 拡張シート4弾(宇宙人のみの弾)で作ったデッキ。 スピードが高い宇宙人系でかためたデッキなのでスピードは高いがアタックが低め。 そのため、キングジョーなどのディフェンス型と戦うと勝つ見込みがない。 餌の復讐 メイン:[[ツインテール]] (233) メンバー1:[[グドン]] (P-019) メンバー2:ツインテール (P-020) 技:[[ボガール]] (技096) or ツインテール(E-046) <備考> ツインテールを捕食した怪獣を利用しツインテールを強化するデッキ。 半ばネタデッキだがタッグ必殺技を発動できる。 決められるかどうかが問題だが。 大怪獣バトル!! メイン:宇宙大怪獣 ベムスター(233) メンバー1:地帝大怪獣 [[ミズノエノリュウ]](P-083) メンバー2:宇宙大怪獣 ベムスター(105) 技:宇宙大怪獣 ムルロア(技298) <備考> 大怪獣で構築されたデッキ。 ステータスが高いミズノエノリュウで押し込みムルロアを使えれば勝てそうだ。 (冥土の土産に)持ってけ!一兆度の火球! メイン:ゼットン(333) メンバー1:ファイヤーゴルザ(330) メンバー2:[[ファイヤーウインダム]](321) 技:[[パンドン]] <備考> 一兆度の火球が必殺なゼットンにファイアーと付く怪獣が同盟を組んだ。 三面怪獣ダダだ! メイン:ダダ(057) メンバー1:ダダ[B](229) メンバー2:ダダ[C](287) 技 シャマー星人(093) <備考> 三面怪人ダダで構築されたデッキ。 技カードもコンボがダダのシャマー星人を組み込んでみた。 ダダBをメインにしてもいいかもしれない。 アタックが全体的に低いのでチーフ等で調整をしてやろう。 (オフィサーも良いがただでさえ低いディフェンスが更に低くなるため危険を伴う) 恐怖怪獣大進撃! メイン:ダダ[B] メンバー1:[[EXエレキング]] メンバー2:ブルトン 技:バルンガ <備考> なんか気味の悪い怪獣で作ったデッキ。 ダダのアグレッシブ3を発動させたらあとはガードボーナスを貯める作業に移ろう。 ガードボーナスが+1000ぐらいになったら反撃の準備! 帰ってくれ(相手にとっては)ウルトラマン(レオ) メイン:ババルウ星人 メンバー1:ナース(応援) メンバー2:[[ネロンガ]] 技:[[ゾアムルチ]] <備考> アタックが高いババルウ星人でとことん相手を追い詰めよう。 2ラウンド連続でダメージをあたえられたらチャンス。 タクティカル3でウルトラマンレオが出てくる! そのとき相手はこうつぶやくだろう。 帰ってくれウルトラマン(レオ)。 「怪獣を呼ぶ石」 メイン ブルトン(387)or(315) メンバー1:ネロンガ(209) メンバー2:[[レッドキング]](P-016) 技:[[テレスドン]](239) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの第七話を再現したデッキ。 「キリエル人の邪神退治」 メイン:[[キリエロイド]](第6弾) メンバー1:レイキュバス(中位) メンバー2:[[EXレッドキング]] 技:パンドンもしくは[[スーパーコンボ]]:リトラ(S) <備考> ガタノゾーア退治のデッキ。 邪神は高熱攻撃に非常に弱いため高熱系の必殺技を持つ怪獣を集めたもの。 技はパンドンを使い永続的に攻めるか、リトラを使い一気に大ダメージを食らわせるかはご自由に。 中位レイキュバスの必殺技は連続系なので普通よりも威力が高い。 あえてキリエロイドをメインにしたのは、 ティガ劇中で邪神が出たとたんそそくさとどっかへ言ってしまっためなのは言うまでもない。 「ケイトの忠実なる怪獣」 メイン:ゼットン(第3弾もしくは第7弾*最上位) メンバー1:ファイヤーゴルザ(第8弾) メンバー2:[[ガンQ]](第1弾) 技:キングジョーブラック(スーパーコンボ) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの主人公、レイの強敵であり姉であるケイトのデッキ。 スーパーコンボは乱入してきたキングジョーブラックをイメージ。 しかしガンQのアタックとディフェンスが低いのが少々難点。 元祖復活+新入り!デッキ メイン ゴモラ(5弾) メンバー1 バルタン星人(8弾) メンバー2 [[超コッヴ]](7弾) 技 [[バンピーラ]] <備考> 1弾から登場する怪獣達を集めたデッキ。一部新入りが居る。 目指せ!フルボッコ!デッキ メイン ゼットン(7弾) メンバー1 EXレッドキング(7弾) メンバー2 デスフェイサー(応援) 技 [[ドロボン]] <備考> 上級向けのデッキ。子供との対戦につかうのはよくない!? NEO専用超パワー重視デッキ メイン:ガタノゾーア(5弾) メンバー1:[[EXタイラント]](7弾) メンバー2:ネオカオスダークネス(8弾) 技:[[グローザム]] <備考> NEOからのシステム変更により、組めるようになったデッキ。 とにかくパワーが高く(計5100)、更に戦闘的バランスを求めた結果、こうなっている。 欠点は全員がカウンター型なので(しかも最低60%以下)終盤でないと技カードが発動できないことと、 全員のスタミナが1なので1ラウンドごとにメンバーチェンジをしないといけないことか。 NEOメインデッキ メイン リトラ(S) メンバー1 レッドキング(NEO第1弾) メンバー2 カネゴン(NEO第1弾) 技 ガッツウイング2号 <備考> NEOのデフォルトキャラで出てくるキャラを強くしたデッキ。 メインはレッドキングでもありだが、アグレ4は発動しにくいと思われるのでリトラをメインに置く。 リトラはSRかNかはお任せ。技は援軍のガッツウイング2号。 余裕で攻撃権を取っていても、そうでなくても重要な一撃となるはず。 三面怪人達の企み メイン ギギ(5弾) メンバー1 ダダ(5弾) メンバー2 メルバ(応援) 技 [[ドラコ]] <備考> このデッキではおもしろタッグ技、W縮小ストンピングが使える。 さらにエレキングコンボが使える。 メインはギギを置き、カウンターで攻撃を受ければすぐに技を使えるようにしておく。 1ラウンドで攻撃を受け、技発動になったら大チャンス。 エレキングコンボを使い相手に大打撃を与えておき、 次のラウンドではダダかメルバにメンバーチェンジを狙おう。 W縮小ストンピングを使えば勝ちが見えてくる。 これぞ最強のデッキ!!…なの?(大会向け) メイン:グローカービジョップ(320) メンバー1:[[アーマードメフィラス]](NP02) メンバー2:EXレッドキング(NS01) 技:[[ザ・ワン]](251)、[[ZAPカード]](チーフ) <備考> もともとは大会用としてに、メインにザラブ(SR)を置いた、スピードとアタック重視のデッキだったのだが、 これで大会に出場した際、サイコメザードにアタックを半減され、 さらにアーマードダークネスにフルボッコされるという結果に終わってしまった…(泣) そこで、メンバーを再考したのが今回のデッキ。 サイコメザード対策として、ディフェンスの高いグローカービジョップを配置することで、 相手の攻撃回数の減少に努められるはずである。 ちなみに、あえてSRではなくNのグローカービジョップを選んだのは、タクティカル2だからである。 あとは自分の力量と運で、レイオニクストーナメントの頂点を目指せ!! NEO1弾 タッグ必殺技デッキ メイン:インぺライザー(N003) メンバー1:リトラ(S)(N005) メンバー2:アーマードダークネス(N007) 技:ガッツウィング2号 <備考> メインにインぺライザーを置きラウンド3にガッツウィング2号発動 あとは頑張ってタッグ必殺技を放てば上級でも楽勝 巨獣5500パワーズデッキ メイン [[ギガキマイラ]](NP-08) メンバー1 ガタノゾーア(5弾UR) メンバー2 ミズノエノリュウ(8弾UR) 技 ギガバーサーク(8弾) <備考> ギガキマイラ解禁により結成された巨大怪獣のみのチーム。 5500のパワーと最低でも1000以上の数値の安定した攻防は魅力だが、 弱点の多さ(しかも冷気に対しては全員)が難点。 技は巨大怪獣繋がりだが、全体的にスピードの低いこのチームにはピッタリのカード。 アーマードザラブデッキ メイン ザラブ星人(7弾SR) メンバー1 ババルウ星人(6弾SR) メンバー2 キングジョーブラック(6弾R) 技 ザ・ワン(5弾) <備考> NEO1弾上級バトルに登場するリトラ対策のためのデッキ。 ラウンド1で攻撃を受けたとしてもタクティカル2でザ・ワンを発動し、キングジョーブラックのディフェンス1700を吸収。 高スピード・高ディフェンスのザラブ星人が誕生し、 キングジョーブラックよりリトラとのスピード差が小さくなるので押し返しやすくなる。 このデッキを使えば全スピード型はもちろん、 スーパーヒッポリトやガッツ星人などの高アタック・低(並)ディフェンス・高スピードの相手にも対抗できる。 ちなみにメンバー1はお好みでどうぞ。 ウルトラギャラクシーデッキ改 メイン:ゴモラ(N012)orEXゴモラ(189,399,N014) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:リトラ(S)(N005) 技:[[スペースペンドラゴン]]orレイモン <備考> 既出のウルトラギャラクシーデッキに少し追加。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラ、またはEXゴモラを選択。 強敵相手ならEXゴモラとレイモン、 普通の怪獣相手ならゼロシュートゴモラとペンドラゴンと使い分ければなお盛り上がるはず! ゴモラとリトラならタッグ必殺技になるのも強み。 不死の軍勢デッキ メイン:インペライザー(N003) メンバー1:EXタイラント(デスボーン)(394) メンバー2:グローザム(NE03) 技:ギエロン星獣 <備考> 設定上ほぼ不死身の怪獣や宇宙人などを集めたデッキ。 インペライザーはタクティカルR3と使い勝手も良く、 各メンバーのステータスもそれなりに高いためデッキの強さもなかなか。 ギエロン星獣でパワー回復もできるため長期戦にも強いデッキになっている・・・が、 現状の被ダメージ量ではとても回復は追い付かないのも事実。 ジェットストリームアタック メイン:キングジョーブラック(第8弾) メンバー1:キングジョーブラック(121) メンバー2:キングジョーブラック(280) 技:[[シルバーブルーメ]] <備考> もはや何も云うまい。キングジョーブラック3機の圧倒的なパワーを見よ! 技カードは原作さながらの高速移動を再現する為だけに選択した。 技カードの扱い易さを考えてEX8弾のカードをリーダーにしているが、 戦略と好みで他のカードを選んでもOKだ。 次々にメンバーチェンジしなければならないので混乱しないように注意。 トラウマデッキ(昭和編) メイン:ヒッポリト星人 メンバー1:ゼットン メンバー2:エースキラー 技:シルバーブルーメ <備考> 視聴者である子供たちに痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成。いわゆるネタデッキ。 ウルトラマンを一方的になぶり殺しにした怪獣と、ウルトラ5兄弟をブロンズ像にした星人と、 同じく十字架に磔にした超人ロボットでメンバーを構成。 メインのヒッポリト星人は技カードを発動しやすい。 技はもちろんMACを壊滅させ主要な登場人物を死に追いやった円盤生物だ。 トラウマデッキ(平成編) メイン:インペライザー メンバー1:ガタノゾーア メンバー2:アーマードダークネス 技:ギガバーサーク <備考> 視聴者である子供達に痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成したネタデッキの平成怪獣版。 メビウスを完膚なきまでに痛めつけ、ウルトラダイナマイトを受けても再生する無双鉄神と、 ティガから光を奪い石像にしてしまった邪神と、ヒカリを取り込んだ暗黒魔鎧装で構成。 技はマックスを石像にした上磔にし町を闊歩した機械獣だ。 ツインキャノンは男のロマン?!デッキ メイン デスフェイサー(P-082) メンバー1 デスフェイサー(332) メンバー2 ガタノゾーア 技 ZAPチーフ、[[グラルファン]] <備考> 応援カード版のデスフェイサーとSRデスフェイサーがパワー以外は能力が一緒という点に着目して作ったデッキ。 本来、高能力の怪獣はスタミナが低めに設定されているため、連続で戦うことが出来ない。 しかし、能力がまったく一緒な怪獣を配置することによって、 半永久的に同じ怪獣を出し続けることが可能になるのである!! ちなみに、応援カード版はパワーが700と低いため、今回はガタノゾーアでパワーの補完を行なっているが、 あえてパワーを低めにしてカウンターを起こさせやすくするという手もある。 また、技カードにグラルファンを入れることで、ライトンR30爆弾対策もばっちりである。 聖なる炎デッキ メイン:キリエロイド(獄炎放射) メンバー1:キリエロイド(獄炎踵落とし) メンバー2:キリエロイド(獄炎弾) 技:キリエロイドII <備考> もはや皆まで言う必要は無いだろう。 聖なる業火で穢れを焼き払え!! ストーリーモード第3話、第9話で使用するのも一興。 超モンスロード!!!!! メイン レイモン(N174) メンバー1 レイモン(N175) メンバー2 [[レイブラッド星人]](N177) 技 レイモン(バースト)N224 <備考> 文字通りネタデッキ 1ラウンドでアタック 2ラウンドで必殺技発動 そしてタクティカル3で技カード発動! ダブルモンスロードになり相手に炎属性の攻撃が2度襲い掛かる! さらに全員必殺技がモンスロードして攻撃なのでデッキ名が超モンスロードなのである 封印!レイオニクスプリズン メイン:ファイヤーゴルザ(N201) メンバー1:グランドキング(N124) メンバー2:[[モンスアーガー]](N193) 技:[[ゲシュート]] <備考> レイブラッド星人をコンボで呼び出し相手をいきなり封印する事を目的としたデッキ。 ただし封印可能なのは相手のメインのみのため、後援に強敵怪獣を置かれている場合には、 活用が難しくなるので注意。 メインにEXゼットン(ソフビ付属、カウンター・タイプ)を置くという手もある。 合体怪獣デッキ! メイン グランドキング メンバー1 タイラント メンバー2 ギガキマイラ 技 グランドキング <備考> 合体して誕生した怪獣たちで編成したネタ・デッキ。 もともと強い怪獣たちなので実践でも多少は使える。 【最近の大会はこればっかりでつまらないぜデッキ(レイモンは使用禁止にするべき)】 メイン レイモン(N175) メンバー1 レイモン(N174) or [[ブルトン]](316) メンバー2 EXタイラント(デスボーン)(395) or バルタン星人(べーシカル)(220) or [[ノーバ]](N123) 技 作戦スーパーコンボカード <備考> パワー合計2100になるようし設定して、ウルトラストライカーをラウンド1から出現させ、相手を瞬殺させてしまおうという狙いのデッキが最近の大会では主流。特にレイモンがウルトラストライカーとの相性が良いため、必須アイテムになっている。対抗するには同じパターンのデッキにするか超パワー重視デッキにするしかない。現実にはラウンド1または2で瞬殺されてしまい、何もできないまま敗退して親元へ戻っていき号泣する子供の姿をよく目にする。上記デッキの他、N174(パワー:800)の代わりにブルトン(316)(パワー:800)を入れてストライカーの活動を3ラウンドにする方法も多用されている。またはパワー500のキリエロイド、ダダ、バキシム、バルタンも組み入れられている。 これらパワー合計2100デッキが最強というわけではないが、レイモンの能力・ストライカーとの相性を考えると少なくとも大会では最強の怪獣カードである。大会ではレイモンを使用禁止にしないと、出場者のデッキパターンにバリエーションが見られなく、単調になってしまう。 超!赤王デッキ メイン レッドキング(N235) メンバー1 レッドキング(N011) メンバー2 レッドキング(N133) 技 モンスアーガーorスパコンor[[スペシャルアビリティ3]] <備考> ネタデッキにしか見えないが実はストライカー重視デッキである。全体的にアタックが高めだがディフェンス、スピードが低めである。ラウンド3のストライカー登場前までにかなり追いつめられてしまう事も。2ラウンドは耐えてレイオニクスパワーを貯め、ストライカー登場時に一気に攻撃を仕掛けるという戦法も有り。技モンスアーガーをストライカー登場前に使えれば最高である。アグレ5を発動しにくいときはN133をメインに置いてタクティカル4を発動させるという手もある。時々によって技カードを変えよう。 旧大怪獣バトルのURデッキ メイン バルタン星人(004) メンバー1 キングジョー(059) メンバー2 ゼットン(101) 技 バルンガ <備考> タイトルが「大怪獣バトル」であった頃に活躍していたこの3枚のURと技カード…。バルタンは高速のスピード、キングジョーは鋼鉄のディフェンス、ゼットンは最強の必殺技。今では上位互換が増えてきてこのステータスは今のNEOでは厳しいかも知れないが初代大怪獣バトルのURの意地を見せて勝ち抜く事が出来れば真のレイオニクスに近づけるかもしれない。 超獣大進撃! メイン バキシム メンバー1 [[ベロクロン]] メンバー2 バジリスorバキシムorベロクロン 技 [[アイスロン]]orガマスorガランor[[サウンドギラー]]orシグナリオンorドラゴリーorUキラーザウルスorバラバor[[ジャンボキング]]等 <備考> 「超獣」だけで組んだデッキ。超獣好きにはかなりたまらないデッキだ。特にカードナンバーの指定はナシ。 タッグ技「超獣爆撃作戦」を決めて大ダメージを与えてしまおう。バジリスに違和感があるならバキシムかベロクロンに変更しよう。 恐るべきゴモラ達計画デッキ メイン:ゴモラ(NP09) メンバー1:ゴモラ(N247) メンバー2:ゴモラ(NS11)orゴモラ(P-003) 技:[[レイモン(バーストモード)]] <備考> 戦う怪獣全てがゴモラで、スパコンもゴモラが登場ととにかくゴモラ尽くしなデッキ。 しかも全て高熱属性を持った必殺技を所持している為、高熱属性に弱い怪獣相手なら有利に戦え、更にストライカーとの相性も良いと言う利点もある。 ただし、こちらも高熱が弱点な為、注意が必要。 ディフェンス面に不安があるのなら、P-003を使うのも手だが、こちらはパワーと必殺技の威力がやや心もとないため、相手を良く見て考えて出した方が良いかもしれない。 グッドラック!?デッキ メイン:[[友情の絆]] メンバー1:[[大皇帝の魔手]]or[[新たなる脅威]] メンバー2:[[偽りの影]] 技:スペシャルアビリティNEO4 <備考> 全部ランダムなので対策の取り様もなければ戦術の立て様もないデッキ。 でもじつはそこそこバランスの取れた怪獣構成だっていう。 ランダムの組み合わせがゴモラ・アマダク・ダークザギ・技レイモンとなればまず負けることはないだろう。 ULTRA SEVENなデッキ メイン:[[アギラ]](N284) メンバー1:ウインダム(N354) メンバー2:[[ミクラス]](N170) 技:ウルトラセブン(N057) <備考> まず、ウルトラストライカーはウルトラセブン(U-003)。で、2ラウンド目にアギラの必殺技エメリウム光線でウルトラセブンが「エメリウム光線」を発射。その時に、チームの相性がウルトラセブンとMAXだから、同時にウルトラフィニッシュで「ワイドショット」を発射。そして、3ラウンド目のはじめに作戦スーパーコンボカードのウルトラセブンをスキャンして、「アイスラッガー」を発動して勝利するという、ウルトラセブンが3回出るデッキ。試合をする場所が惑星ハマーだった場合は、4人ウルトラセブンがいる事になる。 恐るべきバキシム達計画デッキ メイン:バキシム(N238) メンバー1:バキシム(N022) メンバー2:バキシム(N126) 技:バキシム(N375) <備考> 恐るべき○○達計画デッキシリーズその2。 こちらは技から怪獣まで全てバキシム尽くしのネタデッキ。3ラウンド目になったら技バキシムでアタックを強化。それでいて相手側にトラップがあったら、かなり有利に戦えるはずだ。ただしアタック、スピードが高い相手にはかなり不利である為、これらの怪獣が出たら諦めよう。 "獅子"を呼ぶ赤い暗殺者!デッキ メイン ノーバ(N291) メンバー1 ノーバ(N122) メンバー2 ノーバ(NE21) 技 ゾアムルチ or [[ナツノメリュウ]](NE32) <備考> 技カード以外はノーバだけで構成されたデッキ。 同キャラだけでレオコンボを揃えられ、しかも最下位から最上位までの3大必殺技が全て使える。 同キャラデッキの殆どに当てはまる弱点として、怪獣の弱点属性が全員共通となってしまうという点が挙げられるが、 ノーバは元々パワーが低いと言う弱点があるため、特にその影響を受けやすい事に注意。 N291がメインなのは、N122よりもタクティカルが1ラウンド早いため。 最強のキングデッキ メイン:[[ガラモン]](N348) メンバー1:レッドキング(N235) メンバー2:リトラ(N006) ストライカー:[[ウルトラマンキング]] 技:[[ウリンガ]] or グローザム <備考> 全国のオータムカップ、ウインターカップを席巻した最強のデッキ。 ラウンド1はガラモンの高いディフェンスでしのぎ、タクティカル2でウリンガを発動。 ラウンド2からウルトラマンキングが登場し、強力なウルトラディフェンスによりスピード差を一瞬で無効にさせ、アタック1600+ウリンガの威力で限界まで押し込む。 ストライカーの活動期間が最長となっているため、最強のディフェンスとアタックをあわせ持つ状態が3ラウンド続く。 レイモンを使いストライカーを最初から出すデッキに対しては、あえてラッシュを発動させてラウンド1のダメージを1500程度に抑え、グローザムの技カードをスキャンする。 技カードの効果でラウンド2のダメージはゼロになり、タクティカル3でスキャンしたスーパーコンボのダメージもまたゼロになる。 ラウンド3以降はストライカーのいなくなった敵に対して好き放題に攻撃可能となる。 これに対抗できるデッキは、同じくディフェンス型ストライカーを活用したデッキのみ。 まさしく王の名を冠するにふさわしい最強のデッキである。 最強のレイオニクスデッキ メイン:ガラモン(N348) メンバー1:ゴモラ(NP29) メンバー2:リトラ(N005) ストライカー:[[ゾフィー]] 技:ウリンガ or グローザム <備考> キングデッキと双璧を成す、”レイになりきる”デッキ。 戦術はキングデッキと同じだが、こちらはタッグ必殺技を使えるのが強み。 さらに、予備戦力であるリトラの能力が高くなっているため、最後の切り札となる。 ラウンド2でゴモラを出す際には、勇ましく「行けっ、ゴモラ!」と叫ぼう。 タッグ技デッキ メイン:アーマードダークネス メンバー1:インペライザー メンバー2:エンペラ星人 ストライカー:ウルトラマンネクサス 技スペシャルアビリティ6レイブラット星人 備考 アーマードダークネスのタッグ技を発動する為のデッキ。 レイブラットは、ウルトラギャラクシーでも関係しているのでネタにもなる。 ストライカーと相性が悪いのが難点。
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/321.html
デッキ作成のコツ コンボについてはコンボ集を参照。 リスト お手軽デッキ構築(作品独立無し編) 1:文、ナズーリン、穣子、静葉、てゐ、さよなら人類or魔理沙(E)の中から合計12~18枚入れる 2:1で魔理沙を採用した場合は霊夢(N)を最低1枚入れる。黒歴史を使う予定のない場合はこれを飛ばしても良い。 3:文独立+はたて+ダブルスポイラーor阿求のどちらかを加える 4:パチュリーを3枚、動かない大図書館を1~2枚、文々。新聞を2~3枚入れる 5:リインカ-ネイションを1枚入れる 6:軸にするユニットを決め、そのユニットおよびテーマと周辺ユニットのサポート類を入れる ここで通常サポートは1~2枚にしておく(3枚入れると枚数が厳しいです) 7:6までに補えなかった部分を補強するカードを数枚入れる。ここで霊撃の総枚数は10±2枚程度に抑える (例.パワーが足りない!→非想非非想天を入れてみる。相手のサポ対策に黒歴史etc……) 8:防御手段を準備する(慧音+歴史隠蔽など) 補足:相手が黒歴史連打してきたら弱かったり、デッキ枚数が多めだったりと欠点は目立ちますが 大まかにはこんな感じで組めば動けると思います。 運が悪いと感じている人は1番を多めにどうぞ。 ※「マイレギュラー」など、人数制限系のカードを加える場合、1番のドローソースとしてカウントして構いません。 4人以下のメンバー数の物を採用する場合は、それより対応人数が多い人数制限を入れた方が良いでしょう。 ※ここから下のデッキレシピは古いVerのものが含まれています。 現環境では使用できない可能性があるので、自分の使っているVerと比較してください 作成例(下はCPUデッキをスペースの都合上ある程度削ったやつです) 自機は自機だから強いのよ カード名 枚数 効果 備考 ユニット 霊夢(Normal) 3 デフォルト デフォルト 魔理沙(Normal) 3 デフォルト デフォルト 早苗 3 デフォルト デフォルト 咲夜(Normal) 3 デフォルト デフォルト 霊撃 トレーニング 2 デフォルト デフォルト 少女祈祷中 1 デフォルト デフォルト グリモワール魔理沙 3 デフォルト デフォルト サポート 夢想封印 3 デフォルト デフォルト 真実はレイマリ 1 デフォルト デフォルト 山の巫女と麓の巫女 1 デフォルト デフォルト 効果については簡単に書いて下さい。 備考っていうのは、使い方や特徴などについて書くことがあれば書いて下さい。何で入れたのかとかも テンプレ 以下をコピーで使えます。編集は左上のメニューからどうぞー **''デッキ名 ''|カード名|枚数|効果|備考|| | | |~ユニット||||||| | | |~霊撃|||||||||||| | | |~サポート|||||||||||-コンセプト等どうぞ※行を増やすときは新たに|||||←をコピペしてください。 デッキ参考例 ''デッキ名 '' カード名 枚数 効果 備考 ユニット 霊撃 サポート ※旧信仰大戦Ver1.15対応 カード名 枚数 効果 備考 ユニット 霊夢(N) 3 霊力+1ユニット 信仰+10% いわずと知れた主人公。霊力貯蓄の役目が大きい。レミリアとタッグでカリスマを奪う役目もある 魔理沙(N) 3 ドロー+1 修行2倍 火力担当。殴り落とせ。 美鈴 3 守護 主力をガードするのが基本のお仕事。 咲夜(N) 3 異変解決UP むしろストップウォッチ要員。ティータイムやこっそり根性対策に鬼ゲット等、異変解決能力がかなり役立つ レミリア 2 かりすまがーど ラスト2-4ターンでの特攻信仰強奪要員。奪いつくせ! 魔理沙(H) 1 修行3倍 信仰が残っている時の火力担当。まちがってもLではいけない。あくまで信仰を奪うのが目的なのだから。 霊夢(H) 1 霊力+2ユニット 魔理沙よりもギアチェンジの優先度が高い。霊力+2とレミリアトタッグでカリスマを奪えることが原因。 咲夜(L) 1 トリプルアタック 破壊等 最終兵器。どうしようもない防御の相手に使う。たまにEX狙いでも使う。 霊撃 二人は夜を止める 1 3Tバトル 最終襲撃or緊急襲撃用。一気に滅ぼしつくす時にのみ使う。 フルパワーモード 3 全員の戦闘力+2000 レイマリが入っているので格安で一気に強化。使わないと損。 抹消の黒歴史 1 サポカUFOリセット リセットボタン。殴る前に押そう。 リンカーネーション 1 デッキリセット 許早苗を喰らう前に一度は回しておきたい。 博霊大結界 1 1T襲撃不可 最後の守りにどうぞ 鏡写しの月時計 1 2ターン戻る 最後に固められた場合の時間稼ぎ用。正直使いたくない最終手段。 サポート チーム妖々夢 1 異変解決能力アップ ティータイムがあるなら不要にみられがちだが、低信仰の場だとこちらでEXを狙うのも視野に入れたい。 真実はレイマリ 1 レイマリだけ異変解決したら戦闘力+1000 正直効果を溜め込めたらいいなぁ程度。いじめのせいで出しなおしになると悔しくなる。でもさとりんがくると逆利用される。泣きたい。 運命はレイレミ 1 霊夢もカリスマ 止めに使う専用。信仰を奪い去るのじゃ。 レミ咲がティータイム 1 毎日ティータイム 真実はレイマリと共に廻りだすとえらいことになる。コンボがそろっているなら思いっきり強化もありだろう。潰しに注意。 主人公は一人でいい 1 霊夢VS魔理沙の一騎打ち 君はこれを切り札として使ってもいいし、途中の育成用として使ってもいい。盤面をみて使いどころを考えるカード。 特製ストップウォッチ 3 ALL最速攻撃 最終攻撃に使うと良いし、守りに1枚残るようにおいても良い。 太歳星君の影を討て! 3 ナマズっ ベルセルクとセットでどうぞ 十六夜ベルセルク 3 復讐の咲夜さん ナマズベルセルク(コンボ集より) 紅魔郷は魂の原風景 2 無駄無駄無駄ァッ! 不死つぶし、雛パル、ゆうかりんなどの戦闘開始時パワーアップ等をスルーできる。何気に重要。 黄昏は神々の開拓地 2 戦闘力2倍 純粋な戦闘力を稼ぐ為のカード。ちゃんと2倍で出してね! マイレギュラー 2 ボーナスLV1 さりげなく信仰や霊力ドローを稼げる優秀なサポート。 コンセプト デッキ考察の1つ目ということで扱いやすさと強力さを併せ持つデッキにしたつもり。 復活、戦闘開始効果を無効化する紅独立と初期戦闘力倍増の黄昏独立により防御力の高い不死系デッキに対する対応が容易。 序盤攻めて来る百鬼は戦闘力が中程度のキャラを中心に攻めてくるか、不死をつけてくるかなので、其方の対応もできているはず。 終盤の奪い合いならばカリスマ、及びカリスマ*2があるのでかなり楽といえる。 さらに、異変解決を基本行動とするため、信仰を貯めやすくEXにも行き易い。 若干ユニット数が少ないために事故り易い、一回つぶされると建て直しがしんどいのが難点か。改造するなら追加;Easy咲夜 魔理沙を入れるのがよさそうではある。 逆にサポカの量が多いので減らしてみるのもよいだろう。 パッチェさんをいれて霊力強化もありかもしれない。 1.15よりティータイムの性能が上がった為、ティータイム+完璧で瀟洒な従者コンボが凶悪になった。真実はレイマリとティータイムコンボで4人が育ちめーりんだけ戦闘力が上がらない為理想的なナマズモードにはいる事が可能。どんだけ… あ、あと解説文なおしたよ! ※Ver0.1x対応 カード名 枚数 効果 備考 ユニット 咲夜(N) 3 異変解決+ 主軸その1、信仰が溜まる前の繋ぎから異変解決まで 咲夜(H) 2 DA 信仰が溜まったらこちらへシフト 咲夜(L) 1 TA、信仰-30%、破壊 抹殺用。倒せない相手に チルノ 3 ⑨ テーマ起動用。余裕があれば本気に 美鈴 3 守護 脆いチルノの防壁に。強攻撃がでればラッキー 霊撃 抹消の黒歴史 1 サポカ全破壊 相手のガード崩しからトドメまで用途は広い。コストが厳しいか 冬のおとずれ 1 修行基礎値半減 チルノを強化。相手に修行型がいれば積極的に狙いたい ふたりは夜を止める 1 次の襲撃が3Tバトルになる ちょっと堅そうな相手に。信仰を貯めている相手にも リインカーネーション 1 デッキを初期状態に戻す 主に時計とユニット補充 文々。新聞 2 カード10枚ドロー 事故防止。序盤以外でデッキ回転はそこまで急がないので無理に使う必要無し おお、こわいこわい 2 いじめペナ十万増加 普段は弱い自軍のささやかな守り。相手に利用されないように 宵闇の妖怪 1 サポカ隠すのかー 異変引きルーミアで。時計セットのブラフが可能になる。 サポート 特製ストップウォッチ 3 味方全員最速攻撃 攻めの要。枚数に限りがあるのでタイミングを間違えないようにしたい 紅魔の守り 1 鉄壁 味方を固くする 太歳星君の影を討て! 2 戦闘不能時発動 美鈴を半不死にする 紅魔郷は魂の原風景 1 無駄無駄 主に不死対策 黄昏は神々の開拓地 1 初期戦闘力2倍 スタートダッシュ。早いうちに引ければ有利に さらばレイマリ 3 ドロー+1、霊力+1、修行2倍 霊力、手札の主な生産元その1、早く引けないとしんどい マイレギュラー 1 ボーナスLv1 トリオが来ない時の保険用 マイカルテット 2 ボーナスLv2 上に同じ マイトリオ 3 ボーナスLv3 霊力、手札の生産元その2 ♪おてんば恋娘 2 戦闘力9999制限 強い相手でも無理矢理互角に持ち込む。黄昏咲夜が10000なので自分への影響も小さい コンセプト チルノテーマで戦闘力を下げた相手を複数攻撃+時計、場合によっては紅魔独立でひたすら倒し続けるデッキ。 一度でも相手に隙を見せると死が見える。相手のユニットを皆殺しにするくらいの気迫で お好みで美鈴を外して花独立もどうぞ。 ※Ver1.1x対応 カード名 枚数 効果 備考 ユニット 芳香 2 ゾンビ根性 キョンシー。不死とは違うのだよ不死とは! 霊撃 リインカーネイション 1 デッキを初期状態に戻す 霊撃補充+複数回の黒対策。これがないと霊力が余る。 非想非非想天 2 ユニット一体の戦闘力を+5000 序盤の速攻、中盤の強化に。 ふたりは夜を止める 1 次の襲撃が3ターンバトルになる 決戦用。根性ODが発動しやすくなるが戦闘力劣化に注意。 トレーニング 3 修行基礎値+100(重複可) 異変解決が低いので普段は修行メイン。 抹消の黒歴史 1 サポートカードとUFOをすべて破壊する 消費に見合う万能カード。その気になれば5ターンに1回は撃てる。 サポート 3ボス同盟 1 HP3倍 根性ODを絡めた攻めには不向きだが、防御と戦闘力維持に関しては有用。 アルティメット・ワン 3 人数制限ボーナスLv5 ドロー、霊力、信仰を一気に確保できる強力なサポート。我々のキョンシーは制限されないので引いたら必ず出すこと。 忘れ去られた百鬼夜行 3 キャラ制限ボーナスLv3 人数制限と合わせるとターン収入は霊力+9、ドロー+9、信仰+80%。できれば序盤に揃えたい。 神霊廟は十欲の解放 2 OverDrive 根性ODで火力増強。スキマだと復活はできるがODは発動しないので注意。 命短し恋せよ乙女 2 修行2倍 修行強化。根性なので不死制限は受けない。 ♪リジッドパラダイス 2 我々のキョンシー 人数制限を無視して展開。3体で3ボス可能。 コンセプト 独立宣言による強力なサポートを元に、根性OverDriveで格上の相手にぶつかって行く。 必要パーツやデッキ総数が少なめで、早い段階から行動可能。黒歴史からの復帰も容易。 スキマはあまり脅威ではないが、序盤の妖怪バスターやメテオ?には気をつける事。 ドローと信仰+は若干落ちるが、青娥を加えて鉄壁を得るのもあり。 その際は青娥が落ちないように気をつける事。修行2倍を捨てて不死化も1つの手。 タイプ別デッキ考察 ※偏見が混じっていると思います。お気軽に追記修正どうぞ 序盤型(襲撃タイプ。~10T程度の速さ) 序盤から周りを荒らしまわるデッキ。ゆっくり修行している相手などに効果は大きいが、後半ほどジリ貧になりやすい。 自分で使う場合 瞬発力と持続力をいかにキープできるかが勝負。出来ることなら開始5Tまでには攻撃を開始したい。 デッキの性質上後半ほど逆転は厳しくなる。序盤の内に相手を全滅させるくらいの気持ちでどうぞ。 ドローソースの平均枚数は60枚デッキで10~20枚程度なのでリンカ前に1人当たり3,4回潰せば止まると思われる。 また露骨に霊力を貯めているプレイヤーは最優先で潰すべし。 上位ユニットを用いる場合は早苗テーマや橙テーマでの補助は必須だろう。 あまりギミックを積み込むと動き出しが遅くなりがちなので注意。 相手に使われた場合 大抵の戦術は準備段階で崩壊してしまうため厳しい展開になりやすい。 使い手が一人ならば襲撃回数にも限界があるので、他プレイヤーより少し抑えめのメンバー展開を行うことで狙われ辛くすることは出来る。 さりげなくイジメペナを上げるのも効果的。信仰と戦闘力を調整すれば目に見えて被弾率が下がります。 紅魔独立やスキマ持ちで無ければ不死化も有効。少々コストは張るものの選択肢の一つにはなるだろう。 相手を上回る火力で逆に潰してしまえば機能停止させやすいので、ギミックがあるのなら狙ってみても良いかも。 ミラーマッチの場合 お互いに殴りあうと潰しあう形になる為、あっという間に双方のユニットが減っていく。 こうなると他のプレイヤーが好き放題に出来てしまうため非常に危険なことになる。 序盤型である以上、お互い火力に限界もあるので序盤型の相手は最後まで放置しておくのも手。 この場合自分を含む複数の序盤型で共闘する形となり、上手くいけば複数人がかりで他プレイヤーを壊滅させることも出来る。 やるだけやったら最後の潰しあいに備えよう。 終盤型(逆転タイプ。25T~程度の速さ) 序盤の内は目立たないが、最後の数ターンで一気に信仰などを奪い去ってくる。 余計な動きが少ない分霊力などを貯めやすく、行動も最後の数ターン分だけ考えれば良いので手間は最小限で済む。 自分で使う場合 序盤の準備段階での妨害を最小限に抑えることと、メインのキャラを確実に召喚し相手に通すこと、 相手から狙われた場合の対抗策などやるべきことはそれなりに多い。 上位ユニットの召喚時には風祝があると便利。逆に信仰を対価に通常召喚を狙う場合は、相手からの襲撃に気を付けたい。 周りのメンバーによっては信仰は50000以上貯まらない場合も多々ある。 修行メインである場合は重要ユニットを序中盤から場に出し続けなければならないため、少し危険度が上がる。 また、イジメペナが高い時の微調整も難しい。 テーマソングは1、準備を補助するための物 2、行動時に使用するもの のどちらを入れるか、も重要。 前者ならば準備の効率が上がる為、妨害が無ければ安定するが狙われやすくなる。 後者ならば多少準備が出来て無くてもある程度補えるため行動難度は下がる。但し戦闘力詐欺に頼る形になりやすいため紅魔独立に弱くなる。 このデッキだけではないがテーマ張替え前提ならば幾らか自由が効く。しかしサポとテーマでデッキが圧迫されるのが少し辛い。 また、黒歴史にも弱くなってしまう。 終盤型だと相手に感づかれると執拗に狙われる傾向にある。前半戦でユニットが全滅しても泣かない。 相手に使われた場合 とにかく気づいた段階で潰していこう。どの程度妨害するかで後半の強さが変わってくる。 リインカ-ネイションを露骨に狙ってくるケースが多いため、相手の霊力30付近で絶対許早苗をぶっ放すのも効果あり。コスト40貯めるのが少し厳しいか。 序盤のパターンとして 対策 ・不死お燐で守る →四季映姫、妖怪バスター ・大事なユニットは不死 →スキマでピンポイント、不死で無いユニットだけでも破壊する ・衣玖テーマ+永琳による全体不死 →7の倍数ターンをブロック。スキマ が有名どころと思われる。これ以外なら普通に殴れば根性天狗や阿求以外は落ちるので問題ない。 紅魔独立ならば殆どの場合復活を止められるため妨害はしやすくなる。 ♪死体旅行も非常に有効。対抗手段も少ないので、面白いように崩れていきます。絆ブレイクしないように。 紅魔独立の場合、相手に戦力を整えさせたら苦しくなってしまうのが悩みどころ。 相手が準備→メインにシフトする直前には何らかの動きが見られるケースもまた多い。 この時相手が展開する直前に信仰を根こそぎ奪っておくと効果がある。 例.それまで図書館していた相手がいきなり異変解決を始めた→上位ユニット召喚のコストを貯めている可能性大 仮に風祝を使われたとしても霊力20無駄遣いさせられるため意義はある。 早苗テーマ有ならばカードを無駄遣いさせられたと考えましょう。 相手が超戦闘力型ならば信仰50000を超えないように削っていくのも効果的。 イジメペナと総信仰にもよるが、こいしが出せないので間接的に動きを止めることが出来る。 布都で不死を量産できるようになったので30000をラインにしても良いかもしれない。 余談だが終盤型デッキが一つの卓に集中している場合は試合展開が割と早くなる。 (後半まで襲撃も殆ど無く、大抵修行か異変解決でターンを終えるため) ミラーマッチの場合 基本的にはお互い動かないので割と自由に戦力を伸ばすことが出来る。 但しこの事は相手からしても同じなため、動き出すタイミングが重要に。 最近だと霊力生産がやや過剰になりつつあることもあって、不意に黒歴史や妖怪バスターが来ることも。 デッキのコンセプトを発揮しやすい手前、相性がもろに出てしまう場合があるので気を付けよう。 中盤型(バランス型。10T~程度の速さ) まぁまぁの速さで活動を始めるデッキ。ある瞬間から唐突にメンバーを入れ替えてくるパターンが多い。 序盤はドロー霊力に徹している場合が多いので終盤型との区別もし辛い。 ある程度準備してから動く手前、序盤型より強力なメンバーで固めて来る傾向にある。 自分で使う場合 霊力貯めとドローをどの程度行うか、何ターン目に動き出すか、相手が戦力を整えてからはどうするか、など考えるべき内容が非常に多い。 ここでタイミングをしくじると本来の力の半分程度しか出せないこともあるため、慣れていないと難しいかもしれない。 襲撃、修行、異変解決などをバランス良く行う必要があるため、他の型と比べるとゲーム性が高い。 相手に使われた場合 メインユニットが出る前に先手を打って潰しておくと行動を遅らせることが出来るため効果がある。 とはいえ中盤で展開できるようなメンバー構成(=そこそこ出しやすい)のため確実に止めるのは少々厳しめ。 イジメペナを上げておくと襲われる頻度を下げることが出来る。 仮にこいしを出されても枚数に限りがある為、無駄遣いさせられるのは大きい。 ミラーマッチの場合 多くの場合、行動開始が遅れた方が不利になる。 仮に準備が遅れてしまったとして、そこへ相手からの襲撃がきたりすると目も当てられないことに。 殴りあいとなるパターンも多いため、一つか二つくらい同タイプのデッキ対策カードを入れておくと役立つことも。 超霊力型(霊力型。場を制圧できる程度の危険度) 文字通りに霊力を貯め続け、強力な霊撃で場を制圧していくタイプのデッキ。 デッキによってはターンあたりの霊力生産が10を超えることも。 上述の終盤型に含まれるケースが多い。 自分で使う場合 何より相手からの妨害が怖い。パチェ、空、888など撃たれ弱いカードが多いので崩れる時はあっという間に崩れてしまう。 あとで取り返せる為、その場では多少コストがかかっても不死にしておくことをお勧めします。 入れる霊撃も重要で、明確な目的を持って動かないと霊力が貯まったけど何をすれば良いか分からないなんてことになりかねない。 相手からの絶対許早苗にも気を付けなければならないので運用難度は地味に高め。 テーマの張替えが可能になったことで、以前よりも狙っていきやすくなった。 相手に使われた場合 とにかく生産体制が整う前に潰すべし。止めておかないと後半で成す術なくやられることも。 主な型は以下の通り 888型 →不死化はしやすい。ラフカディオの影、神奈子の脆さが弱点 みこシティ型 →テーマと合わせることで不安定ながらも圧倒的な生産力。制約が多い ラクトガール型 →安定した霊力補給が可能。パチェが落ちると終わりなので少し脆い 図書館型 →弱点はラクトガール型とほぼ同じ。併用も可。瞬発力があり手軽に使用できる 宝塔電池型 →決まってしまえば全カード最高の生産力。早い段階での黒で止まる 産業革命型 →安定して霊力+9が約束されるのが嬉しい。だが脆いのと2柱の維持が厳しい UFO型 →緑UFOの大量解放を狙う型。新聞が十分にあれば1ターンで大量の霊力も。黒に弱い 高生産ユニット型→白蓮、魅魔、神綺、L霊夢などを並べる。サポなどに依存しないが揃えるのが難しい イクナム型 →白蓮+衣玖でひたすら貯める。狙われやすいのが珠に傷 祈祷型 →白蓮テーマで色々貯める。恐らく最上級の危険度。白蓮を出されないように 聖徳伝説型 →神子のテーマと豊富な霊力生産力で一気に稼いでいく型。戦闘力も補え、不死も完備と隙がないが覚醒必須 どれも潰してしまえば止まる為、積極的に襲っておこう。 UFO型に関しては黒歴史の後のギミックも搭載しているケースが高いため、迎撃は慎重に。 最悪の場合は他の霊撃を犠牲にしてでも許早苗を撃つ覚悟も必要。 ミラーマッチの場合 止める側が減ってしまうため、どちらかが好き放題or両者貯め放題となりやすい。 稀に複数人の霊力型を一人で全滅させる猛者もいる。 いかにしてペースを掴んでいくかが重要。 超信仰型(生産型。高信仰戦に持ち込む程度の能力) 圧倒的な信仰生産力でとにかく貯める。秋テーマや超戦闘力神綺、根性諏訪子など型は豊富。 場合によっては1000万超えもあり得る。ちなみに1億を超えると信仰確認画面でフリーズします。 デッキの性質上、イジメや上位ユニットの召喚はやりやすい。 自分で使う場合 相手のカリスマ持ち(特にレミリア)や序盤型に対して気を付けないと死が見える。 自軍の戦闘力を高くすれば落ちにくくは出来るが殴られ放題なのが辛いところ。 戦闘力を低くしてイジメペナを上げておけば相手から攻めにくくは出来るが、こいしの存在や妖怪バスターで全滅する可能性を考えると安定には程遠い。 殴られても逆転不能な程の信仰を貯めてしまえば高戦闘力の方が安定する。 相手に使われた場合 信仰が貯まる前に定期的に奪っておこう。貯まりすぎると終盤の攻防だけでは奪えないケースも出てくる。 特に秋姉妹は非常に危険。レティを1枚入れておいても良いかもしれない。 また諏訪子型の場合、信仰数十万程度でも次の瞬間には数百万ということもあり得る。 とりあえず他のテーマが出て来るまでは油断しないように。 象徴ユニットに繋がれる可能性も非常に高い。出てきたら3人で協力して倒すくらいの意気込みでどうぞ。 ミラーマッチの場合 タイマンならば生産力の高い方が勝つ。ただ他プレイヤーからの襲撃も考えると一概にそうとは言えない。 生産力に差がついているのなら良いが、ほぼ互角の場合は象徴を出した隙に逆転される場合もあるので読みあいが重要になる。 特殊勝利型(変則型。ゲーム内容を変える程度の能力) EX勝ちや象徴勝ちが該当する、30ターン戦わずして勝負を決められるタイプのデッキ。 通常とは異なる立ち回りとそれなりの知識、加えて運が必要なため、初心者には非推奨。 自分で使う場合 EX勝ち狙いの場合はなるべくクリア可能EXを増やしつつ、異変も安定して解決する必要が、 象徴狙いの場合は安定した信仰確保と防衛手段がそれぞれ必要となる。 どちらについても言えることだが、条件成立が早ければ早いほど有利になる。 ちなみに相手に感づかれた場合は全力で妨害されると考えるべし。 大量の信仰を貯めて防ごうとする相手にはパルスィの霊撃で対抗できる。効果が薄い場面もあるのが苦しいか。 動き出すタイミングも重要。一瞬でも隙を見せてきたら容赦なく試合を終わらせてあげましょう。 相手が使ってきた場合 「襲撃してこない」で「異変解決ばかりしていて」、「他プレイヤーに目を向けない」というプレイヤーが居たら要注意です。 少しでも特殊勝利の気配を感じたら妨害しておいて損は無いでしょう。 EX異変解決に対しては天子(Easy)や霊撃「そこまでよ!」が、象徴に対しては定期的な信仰奪取が効果アリです。 忘れがちですが信仰を大量に稼ぐことも妨害につながります。 EXでは999999、象徴では500000か999999の信仰しか得られない為、それ以上の信仰を持っておけば良い訳です。 一つだけ忠告を。「他プレイヤーが潰してくれるだろう」という考えは死亡フラグです。 勢力別ユニット考察 攻:攻撃性能 防:防衛性能 生:生産力 能:能力・霊撃の有用さ 曲:テーマソングの有用さ ☆>◎>○>△>× +一言で表現 自機 攻:◎ 文句なし。真実はレイマリや時計など強化手段・補助手段ともに豊富 防:○ 大結界、時計などの便利なものが多く使いやすい 生:◎ 霊力、ドロー加速OK。異変解決で信仰も 能:◎ ギアチェンジによる汎用性や多数の霊撃持ち。 曲:☆ 張替えの広さは全勢力髄一。効果も強力。 紅魔館 攻:☆ 信仰奪取のレミリア、インスコのパチェ、そして時計 防:△ 時計である程度フォロー可能だが、ほぼそれしか無い 生:○ 霊力は文句なし。ドローに難有り 能:◎ デッキに是非欲しい能力が目白押し。使いやすいものも多い 曲:○ ラクトとルナダイヤルは凶悪だが他がぱっとしない 冥界+八雲 攻:○ 意外と火力が出る。戦闘力も上げやすい 防:◎ 魅力的な四重結界や戦闘中断、森羅結界など豊富 生:× ドロー・霊力共に頼りない。人数制限必須か 能:○ スキマや戦闘中断など変わったものが多い。霊撃は豊富 曲:○ テーマ経由のタッチとして使いやすいものが多い気がする。交友広め 永遠亭 攻:◎ 主に輝夜の火力。但しパチュリーなど、もっと手軽に高火力を出せるユニットも存在するため相対的に厳しめ 防:○ 鈴仙の狂気が強力。不死も量産しやすいがお燐テーマが増えているのが痛い 生:△ 生産力はイマイチ。襲撃を封印すれば霊力も増やせるが… 能:○ 数が多いこともあり種類は豊富。爆発力にややかけるか 曲:○ 悪くはない、が特出して強力なものもあまり無い 花映塚 攻:○ 高品質な即死技を使用可能。しかし信仰奪取力がやや厳しめ 防:◎ 断罪やイジメペナ上昇、スタンなどで間接的に防御できる 生:△ ドローはそこそこ。霊力は厳しめ。異変解決能力が高いのでそちらで補えるか 能:◎ 幽香の霊撃や映姫が持つ多数の固有能力が便利。招待ループ滅びろ 曲:○ 強力というよりは便利なものが多い。張替え前提での中盤の繋ぎ向けか 妖怪の山 攻:△ 基本火力はやや低め。にとり次第で◎~☆に化ける 防:× 脆い。信仰を減らされると神系ユニットは再起不能。天狗は鬼で撤退 生:○ ドローが凄い。霊力はお察し 能:◎ 何だかんだで文やにとり、早苗などの強力なユニットが多い 曲:◎ 強テーマと弱テーマに2分されている。強サイドは非常に強力 地底 攻:☆ 唯一無二のイジメ無視、不死殺し、敵性能コピーを始めとした高性能ユニット勢。空や勇儀は火力も高め 防:◎ 地底の守りが非常に便利。にとり利用でメタルも可能。ゾンビフェアリーで擬似不死も 生:◎ 文、パチュリーなど必要なユニットは揃っている。空で攻撃兼霊力生産も 能:☆ 他にない能力が多い。それでいてどれも高性能 曲:◎ 強力な物が多く張替えもしやすい 星蓮船 攻:○ 星のテーマ込みでの火力がハマれば強力 防:☆ 夜空のロマンスと白虎の守り、ぬえテーマでの鉄壁の守り。小傘で運ゲも 生:◎ ドロー加速しやすくUFOでの補助も。切り札白蓮の性能は圧倒的 能:○ 便利なものは多い。他のカードを組み合わせてこそ真価を発揮するか 曲:☆ 一部を除き超性能のオンパレード。メンバー間での張替えがほぼ自由なのも大きい 神霊廟 攻:○ 神子が覚醒しないと話にならない。覚醒後はやりたい放題 防:△ 簡単に不死を量産できる、が他は死人タンキー程度しか防衛手段がない 生:☆ 全勢力中最大の霊力生産。ドローが厳しいがそれを補って余りある 能:◎ 霊力生産や根性など、基本的だが有用でこれまであまり所持者が無かった能力が多い 曲:○ 大神神話伝→聖徳伝説が強力。他は状況次第 妖精 攻:◎ チルノを中心とした爆発力が高い。三月精メインも可 防:◎ ホワイトアウトや大自然の申し子でお手軽防御。祝福+~の守りも不安定ながらアリ 生:× お察しください 能:× 固有能力は少ない。サポートと組み合わせないとかなり厳しい 曲:○ 地味ながら厄介な物が多く、ちっちゃいもの経由で色々狙える 黄昏 攻:○ やや低めだが萃香と衣玖がテーマ込で頑張れる 防:○ コストはかかるが天子での手出し鉄壁は中々便利。突破手段が多いのが少し痛い 生:◎ 衣玖さんが非常に使いやすい。玉手箱は霊力安定 能:◎ 地味に色々狙える能力有り。衣玖さんとか天子(E)とか 曲:◎ なかなか強力なものが多い。交友範囲がやや狭いのが厳しいかも 旧作・二次創作・書籍 攻:◎ 連続攻撃や高火力、即死など何気に色々出来る。戦闘力も高め 防:△ あまり防御手段は持っていない 生:○ 阿求や秘封倶楽部がかなり便利。しかし脆い 能:◎ 召喚条件が厳しいこともあり強力なものが多い 曲:× 根本的にテーマソング持ちが少ない
https://w.atwiki.jp/phantm/pages/19.html
サイトメンバーの作ったデッキレシピです。 ここに掲載されているデッキは 2009年9月 に対応して作られています。 基本的には、実際にメンバーが使ってるデッキを掲載しますので、此方で持っていないカードのあるデッキは掲載はほとんどしません^^;サンプル程度で見てください デッキ完成度は5段階評価です。 カードが足りない・後々の調整等により評価が変えてます。 各デッキの最後にコメントフォーム設けてますのでデッキについて何かありましたらそちらへお願いします。 phantom作成デッキ 現在デッキ デッキ名 満足度 デッキ名 満足度 お触れホルス ☆☆☆☆☆ 不死武士ロック ☆☆☆☆ ライトロード ☆☆☆☆☆ 魔法使い ☆☆☆☆☆ 過去デッキ デッキ名 満足度 デッキ名 満足度 次元剣闘 ☆☆☆☆☆ 結束ガエル ☆☆☆☆☆ 次元帝 ☆☆ ガチバルバ ☆☆☆ 星屑作成デッキ 現在デッキ デッキ名 満足度 デッキ名 満足度 BFスフィア
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/83.html
ここではデッキ編成について考察をしています。 特に記述が無い限り、各プレイヤーの現実的なカードの入手難度等は基本的に考慮していません。 またデッキの採用カードはあくまで説明用の一例であり、完璧な構築を保証する物ではありません。 デッキの方針を参考にしながら、手持ちに合わせてカスタマイズして下さい。 構築の基本リーダーが倒れた場合の備え 色編成全色デッキ 単色デッキ 二色混合(黄&紫) 4色デッキ 環境の変遷 単色デッキ赤属性 青属性 緑属性 黄属性 紫属性攻撃2倍 攻撃2.5倍 HPMAX攻撃3倍 HP2倍 赤単色 ガールズ×9 魔導学校統一多色 初代メンバー軸多色 全1.4倍 ガールズ統一 エジプト神話 バランスタイプ体力回復 熱帯人魚 バランスタイプ攻撃回復1.8倍 リリン軸 体力タイプ体力1.8倍 サキュバス軸 まものコンビ統一 タフネス統一 同キャラ×5 麻痺チャージ極限火力デッキ 封印ループ イベント専用デッキ耐久毒入れデッキ ギルドタワーキリ番追撃対策 ギルドタワーSUNスイッチデッキ ギルドタワースイッチデッキ(応用) バトルアリーナ・ギルドバトルボーナスタイム用デッキ 構築の基本 リーダーが倒れた場合の備え このゲームではキャラ毎にHPが独立しているので、リーダーが倒れると次のキャラがリーダーとなり、リーダースキルも変更される。 目安として、先頭から3体目くらいまではデッキ内で汎用性のあるリーダースキル持ちにしておいた方がいい。 良い例 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 シグ ジャァーン アコール先生 セリリ アルル 先頭から順に、青攻撃2倍→青攻撃2倍→HP満タン時青攻撃2.5~3倍→青HP2倍→全1.3倍、と誰がリーダーになっても問題ない。 悪い例 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 シグ まぐろ おおかみおとこ ウンディーネ アルル ボーイズに釣られてまぐろ達を先頭に寄せると、シグが倒れた途端にイマイチ性能なまぐろの追撃、3体目は実質リーダースキル無しのおおかみおとこが出てくる。 機能停滞している間に後ろから落とされて全滅する危険がある。 色編成 ぷよぷよ!!クエストのカードには赤・青・緑・黄・紫の5色のカードがあります。 色編成には、デッキのカードの色を統一する単色デッキ、5色それぞれを1枚ずつ入れて組む多色デッキが代表的です。 それぞれの得手不得手をよく把握して、各自プレイヤーが最もやり易いと思えるデッキ編成を追及していきましょう。 全色デッキ スタメン 赤属性 青属性 緑属性 黄属性 紫属性 最も基本的なスタイルでバランスの良い組み合わせです。最初はとにかくこのスタイルで、効率の良いぷよの消し方、繋げ方はどうすれば良いのかを把握するといいでしょう。 メリット何色を消しても、とりあえず攻撃ができる。連鎖ボーナスが素直に乗るため、ラッキーれんさやだいれんさチャンスで火力が伸びやすい。 色が偏っても多い色を消せば良いので、運に左右されない確実なプレイができる。 ロックオンを活用して弱点色で各個撃破する事で、見た目の数値以上に効率よく攻撃できる。 デメリット大連鎖チャンスが発生しない場合、1ターンに5色消せることは少ないため、ほぼ毎ターン攻撃も何もできないカードが発生する。 瞬間火力が無いので、劣勢時の一発逆転ができずそのまま負けやすい。 同色属性のステータスUP系のリーダースキルが活用しにくい。 ゲームを始めたばかりで強力なカードが少ない場合はこのデッキを組まざるをえないが、 だんだんカードが揃ってくると単色デッキに移行していくことが多いようだ。 単色デッキ 一例) スタメン 赤属性 赤属性 赤属性 赤属性 赤属性 同じ色だけ揃える事で全員攻撃の機会を高めようという考え方です。 メリットデッキの色を1ぷよでも消せば、全員攻撃ができる。6発攻撃により雑魚を撃ち漏らさず全滅できる。 常に火力が集中されるので、劣勢時でも残りのメンバーで一点突破による逆転の目がある。 同色属性のステータスUPのリーダースキルが最大限に活かされる。特に体力や火力の4倍上昇は大きい。 連鎖ボーナスの乗り方に独特の癖があるが、その癖さえ攻略すれば全色より火力を伸ばしやすくなる。 デメリットデッキの色のぷよが無い場合、無駄にターンを経過させる事がある。 赤・青・緑単色の場合、苦手色に対してはとことん弱い。ゴリ押しするにはかなりのレベル差が必要。 黄・紫単色で相反色を相手にする場合は、先手で確実に潰せる場合は有利だが、体力の高いボスに対しては先手ゴリ押しが通用しないので大抵不利。 道中の殲滅性能が高すぎて、ボス戦でスキルが溜まっておらず負けるケースがある。 連鎖ボーナスの乗り方に独特の癖があるため、だいれんさチャンスの威力にも大きなムラがある。 ぷよぷよクエストでは自分と同じ色のカードに効果がかかるタイプのスキル・リーダースキルに強力なものが多いため(リーダースキルでは魔導、ボス、童話、SUNなど。スキルでは初代、追撃、まもの、漁師など)、最終的にはこのデッキを目指していくのが基本的なゲームの進め方である。 二色混合(黄&紫) 一例) 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 黄属性 紫属性 黄属性 紫属性 黄属性 黄と紫は半減が無く互いに相反するという特徴があるので、この2色だけで組んだ多色デッキ。 メリット赤青緑が相手の時は可もなく不可もなく攻略する事ができる。 黄と紫が相手の時は相反色のカードで狙い撃ちにして弱点を取っていく。 デメリット相反色を狙っていくつもりが、逆に狙われるとこっちが窮地に陥る。攻めている時は良いが守りに回ると脆い。 4色デッキ 一例) 1番目 2番目 3番目 4番目 5番目 黄属性 紫属性 青属性 赤属性 赤属性 メリット2、3色と同様、全色と単色の中間の性質を持つが、何故4色かというと、1色だけ明確な不要色があるので、これをメインに消しつつ同時消しを狙う事で最大限に火力を利用できる。 若干だが火力の集中・分散でタイミングを図れる。 デメリットたった1色の違いだが、5色の時の「どこを消しても確実に攻撃」という性質が消えるため、全色と同じ感覚でぷよを消していると安定性が下がる。 環境の変遷 運営の推しスタイルはその時々によって変わっていくもので、本ゲームとてそれは例外ではない。 かつては初代中心としたバランス型が全盛であった。すなわち初代(あるいはそれ相当のリダスキ持ち)をリダサポに揃えて全体的に高ステータスでまとめる、というタイプがそれである。単色ならば初代砲の火力が格段にあがるロマンであり、全体的に高ステでまとまるために多色も問題なく運用できた。もちろんW魔道(ボス)やWSUNなどの特化型も存在したが、自色が安定供給されない問題がありまだまだ汎用性が低かった。 そんな中、童話・漁師などの実装により単色全盛期ともいえる時代が到来する。単色強化のキャラをリーダーとして置き、童話や漁師を加えることで延々と自色を降らせ続ける、というタイプである。魔道やSUN、エンハンス持ちのように入手が比較的易しく同色に対してのみ大きな恩恵を与えるカードが多かったことも、童話・漁師の登場で安定感を増したと言えるだろう。これはかなり強力で、多色はスキル回転の面から見ても見劣りするため、まるで太刀打ちできなくなってしまった。 そこに現れたのが賢者シリーズである。完全に多色用にデザインされたリダスキとプリズムボールの実装により多色でも爆発的な攻撃力を得ることができるようになった。魔界シリーズなど単色でもある程度多色に対応しようというシリーズはあったが、賢者の登場で多色デッキがかなり改善されたといえる。スキルの回転率も童話を使用することで旧来より改善されているので、耐久などの問題はあるものの、単色に並ぶ(かやや劣る)程度の汎用性を獲得しつつあった。 そして副属性が登場する。単色から見れば副属性はただのサブ火力でしかないが、賢者から見れば一人で2属性をこなす魅力的なユニットでありデッキ構成の幅が格段に向上した。天騎士・雅楽をはじめ、イベントユニットながら破格の性能を持つきのこシリーズにより多色はさらに立場を向上することになった。 さらにフェス系キャラが実装される。低出現ながらも強力無比なその性能は従来のバランスを崩壊せしめたと言われるほどである。特にくろいシグ系のリダスキはHPと攻撃の両方をハイレベルに強化するもので、この登場により多色は賢者にはなかった耐久をも手に入れたといえる。目下この2キャラをリーダーに据え、副属性込みでメインに5色そろえるのが一番のトレンドであると言わざるをえない。自色を単色で揃え、副属性で残り4色を賄えば、単色の利点をそのまま取り込むことができるのも魅力である。 ちなみに単色も強化されている。戦乙女アルルを筆頭に魔道剣士や聖獣拳士や喫茶シリーズ、さらに目覚めし力シリーズなどがそれである。サンタシグのようなHPMAX限定ながらもボスを越える火力をもつキャラも導入されている。ほぼ無条件で配布される記念ユニットにかつての単色時代では一線級でもおかしくない性能のものが用意されることもある。ただそれらを構成員としても使える多色に軍配が上がってしまうのが現在の環境である。 しかし単色をしのぐにはあくまでも賢者、あるいはくろいシグ系くらいしかリーダーを務めることができないのが多色デッキの難点でもある。単色は様々な有用なユニットがリーダーを務めることができ、選択の幅が大きいという優位さがあるため、個々人により構成できるデッキに差がある(ありすぎる)のが現状であろうか。 しかし単色デッキであればくろいシグ系と同等の倍率を誇る目覚めし力シリーズや、あつきヘドなどと言った強力な単色リーダー、☆7キャラクターの登場、さらに副属性が逆に弱点になってしまうギミックの登場などにより多色デッキ一強という事は言えなくなった。 単色デッキ 赤属性 相性の良いカード リーダー 攻撃2倍 (スイート)アミティ → 体力2倍 キキーモラ → わんぐるみぃ (☆6時)HPMAX攻撃3倍 あやしいクルーク → ゴゴット (☆6時)攻撃2.5倍 レベッカ → オサ・おしゃれコウベ・スキュラ 有力控え ガールズ レベッカ・アミティ・キキーモラ・りんご・ルルー・スキュラ・リリン・アーシル・他 その他 サラマンダー・オサ 一線級のカードの大半がガールズで、コンビによるステータス上昇が強い。 青属性 相性の良いカード リーダー 攻撃2倍 シグ・ジャァーン → 体力2倍 セリリ → ぺんぐるみぃ・アルルverぷよテト (☆6時)HPMAX攻撃3倍 アコール先生 → タルタル (☆6時)攻撃2.5倍 グレイス → ウト・スケルトンT・おおかみおとこ 有力控え ガールズ アルル・アコール先生・セリリ・ジャァーン・フワール・ウンディーネ・グレイス ボーイズ シグ・まぐろ・おおかみおとこ・ウト・ホルア スキル優秀でガールズコンビ持ちのウンディーネを使える点で有利。 緑属性 相性の良いカード リーダー 攻撃2倍 リデル・パノッティ → 体力2倍 ハーピー → くまぐるみぃ (☆6時)HPMAX攻撃3倍 サタン → オトモ (☆6時)攻撃2.5倍 ウィン → ナリ・エント・オークテ 有力控え ガールズ リデル・ウィン・ドラコケンタウロス・リーン・(歌姫)ハーピー・パンプキン(コスト埋め要員) つのコンビ リデル・サタン・ドラコケンタウロス・オークテ ボーイズ パノッティ・サタン・レムレス・ナリ・セベス 黄属性 相性の良いカード リーダー 攻撃2倍 ラフィーナ・チコ → 体力2倍 ミノタウロス・サンタウィッチ → うさぐるみぃ (☆6時)HPMAX攻撃3倍 エコロ → さかな王子 (☆6時)攻撃2.5倍 アレックス → シオ・こづれフランケン・マミー 有力控え ガールズ ラフィーナ・チコ・ウィッチ・アレックス・バスティア その他 カーバンクル・りすくませんぱい・シオ・マミー 攻撃時に半減が無く相手を選ばないので安定性があり、最初のうちは黄属性のみの育成でも色々なクエストに行ける。 但し防御時にこちらも半減できないので赤青緑の上位互換ではない。 高ステータスで汎用性抜群のカーバンクルを持つ。 人外キャラが多く、コンビ補正をやや扱いにくい傾向がある。 紫属性 相性の良いカード リーダー 攻撃2倍 クルーク・インキュバス → 体力2倍 ラグナス・どくりんご → にゃんぐるみぃ (☆6時)HPMAX攻撃3倍 ダークアルル・トナカイシェゾ → ユウちゃん&レイくん (☆6時)攻撃2.5倍 チキータ → ワタ・まもの・あくま 有力控え ボーイズ クルーク・シェゾ・ラグナス・インキュバス・ユウちゃん&レイくん・ワタ・アヌディス その他 くろいポポイ・フェーリ 毒殺戦法 どくりんご・フラウ・ヤナ・グリープ 黄と同様に半減が無いが、こちらはより攻撃的。 くろいポポイによる全体攻撃と、フラウらの毒攻撃が特徴的。 攻撃特化から耐久戦法まで層が広いが、それぞれ使うカードがガラリと変わるので使い分けるには沢山育成する必要がある。 攻撃2倍 アミティ スイートアミティ キキーモラ サラマンダー すけとうだら シグ ジャァーン セリリ ウンディーネ タルタル パノッティ リデル ハーピー シルフ パンプキン ラフィーナ チコ ミノタウロス ノーム さかな王子(人間) クルーク インキュバス ラグナス ユウちゃん&レイくん フラウ 魔導学校系と、チコ等のチャンスぷよ生成系が該当。 最初期に貰えるカードに同色カードを揃えて、サポートと併用し4倍にするだけという単純な物だが、様々な場面で通用し、2.5倍リーダーにも肉薄する実力がある。 魔導学校系は序盤を越えれば容易に入手できるので、まずはこれを5色揃える事を目標にすると良い。 なお、この項は初心者・無課金でも入手しやすく長く使えるカードを中心に記載している。もっとカードを持っている人は下記の攻撃2.5倍のメンバーを参照。 攻撃2.5倍 ウィン リデル ドラコケンタウロス レムレス ナリ アレックス ラフィーナ ウィッチ りすくませんぱい シオ チキータ クルーク シェゾ ワタ フェーリ 童話シリーズは単色統一においては2.5倍となり魔導学校の上位互換。 単色においては些細な問題だが、属性「完全統一下」のみでの倍率である事には注意。 他の色を混ぜる等の融通が効きにくいのは勿論、劣勢時にカード枚数が減っても弱体化する。 倍率だけ見ると魔導学校より強そうだが、リーダーとサポートが両方童話だと、 スキルの同時重複使用ができない為片方が無駄気味になる事、スキルが盤面に依存するので攻撃が保証されていない点に注意。 状況によっては片方魔導学校や、初代にして初代砲を一発増やす等の方が強い事も。メンバーに漁師を入れると火力も安定性も増す。 レベッカ ルルー りんご サラマンダー オサ グレイス アルル ウンディーネ まぐろ ウト 赤・青の場合、サラマンダーとウンディーネ(精霊)の存在により他色の倍の瞬間火力を出す事ができる。 リーダーとサポートのスキルで属性色2.5×2.5倍、コンビネーションが乗るキャラは1.2倍、追撃系のスキルで攻撃力3倍、 さらに精霊の状態異常で2倍。この状態で漁師のスキルを発動、初代のスキルを発動し全消しした場合、全員が同時消し6.4倍率攻撃→最上段1列と落ちてくるぷよによる連鎖。さらにレベッカの同時消し倍率4倍攻撃。 他のカードを1枚スキュラに差し替えれば、敵が複数の場合はレベッカの総火力はさらに5倍になる。 HPMAX攻撃3倍 あやしいクルーク アミティ ルルー りんご オサ アコール先生 アルル シグ ウト タルタル サタン リデル ドラコケンタウロス ナリ オトモ エコロ ラフィーナ ウィッチ シオ さかな王子(人間) 攻撃3倍デッキは、条件付きで2.5×2.5倍デッキをさらに1.4倍上回る高い攻撃を持てるが、 2人ダメージを受けると攻撃2.5倍以下の水準まで落ちる事は覚えておくこと。 またダメージを受けているのが一人だけでも、それが全体攻撃スキル持ち等の攻めのキーカードであれば、9倍→1倍と大幅減となり戦法が崩れやすい。 適当に使っていると、攻撃を受け続けて全員がリーダースキル対象から外れ、もたついている間に全滅してしまう恐れもある。 先手必勝で確実に相手を潰して、ダメージを受けない格下クエスト 1枠を回復タイプに割いて、回復力や回復スキルを確保して立て直す手段を作っておく イベント等、攻撃力が極端に高く、一撃で倒されるような相手に対して一発勝負で攻めこむ時 等で活きる。2倍や2.5倍でなく、あえて不安定な3倍デッキを使う時は、それに利点がある状況か判断してから使いたい。 メンバー全体を高レベルまで育てていないと生きないので上級者向け。 高速周回用 ダークアルル くろいポポイ クルーク サキュバス ユウちゃん&レイくん 紫を強属性たらしめているのが、半減が無い事に加え、くろいポポイによる強力な全体攻撃が可能なこと。 全体攻撃を持つカードは攻撃力が低いが、攻撃に+を振ると増加分が全体に作用する為強力で、 敵を一撃圏内まで持っていけるようになると一気に価値が上昇する。 黒いポポイに十分な+が振られていれば、2.5倍と同等かそれ以上の使い勝手になる。 全体攻撃はなるべく最初に攻撃した方が良いため、2番目に置くと良い。 欠点はコンビを組みにくい事と、ダークアルルが倒れると攻撃力が1.4倍に急激に落ちる点。不安なら体力+をダークアルルに集中させると良い。 サキュバスは雑魚をターン継続で殲滅でき、回復もできるためダークアルルと相性が良い。 HP2倍 キキーモラ りんごverぷよテト リリン サラマンダー オサ セリリ アルルverぷよテト ウンディーネ アルル ウト ハーピー ドラコケンタウロス シルフ くまぐるみぃ ナリ 攻撃2倍に比べると地味な印象だが、HPも限界まで上げると非常に強力。 HPや回復は、半端に上げても効果は体感できないが、まとめて上げると一気に強力になる。 HPがカード毎に独立しているこのゲームでは、被弾すると味方が死亡して火力が削がれていくが、このデッキではその状況に陥りにくい。 死んだら終わりで、控えと入れ換わらないサポーターが死ににくいのも利点。 戦闘時間が長引く事によりスキル発動回数も増えるので、HPが2倍になると、実際の攻撃力は2倍より高くなる。 1回だけでなく複数回攻撃を耐えられる可能性があるので、上手く使えばタフネス以上の防御性能を発揮する。 高すぎる体力に対して回復が足りなくなりがちなので、回復力にも注意。 このデッキでは、割合回復の着ぐるみぃ系やverぷよテト系の方がフィーバー回復(タルタル等)よりも効率良く、1万以上のHPを回復する事も可能。 赤・青・緑で、怒り、怯え、混乱の違い、verぷよテトや魔物ガールズの有無等がありそれぞれ使用感が異なる。 簡単なクエストでは、攻撃力が低い分、逆に余計なダメージを受けてしまう。攻撃デッキでは一発で潰されて身動きが取れないような高難易度クエストでこそ輝く。 難点として、サポーターを見つけるのが大変。HPは上がるなら徹底的に上げた方が効果が大きいが、平常時はSUNシリーズ使いが少なく、いつでも4倍実現は難しい。 魔導学校サポートで妥協のHP攻撃2倍は、初代×初代の全1.96倍の劣化になるので、最低でも童話か初代サポート以上を推奨。 SUNシリーズは低確率ながら召喚ガチャで出る可能性があるので、無課金者にも目指しやすいデッキ。 ミノタウロス ウィッチ 聖の門のコル カーバンクル シオ 黄・紫に関しては、防御時の半減属性がなく、ミノタウロスとラグナスも得意属性ではなく相反属性対象なので少し性質が変わる。 赤青緑は有利相手をさらに完封する事に向くが、こちらは紫相手に後手に回らないよう、攻めの時間を稼ぐ為の体力上昇という色が強い。 カーバンクルは体力を含む全ステータスがSUN以上で優秀。 攻撃が半減されないので相手を選ばない点は攻撃系デッキと同じ。HP2倍デッキの中では平常時からも使いやすい。 黄はサンタウィッチをリーダーにする選択肢もある。紫との戦闘を想定しないならSUNより使いやすいが、☆6にはできない。 体力2倍毒型 どくりんご グリープ ワタ にゃんぐるみぃ ヤナ 紫は毒攻撃が使えるので、高体力で耐えながら毒で削る戦法が可能。 HPが数百万もあるギルイベのボス相手でも、1ターンで5%のダメージが確定する。 あまりに常套手段なので最近は毒無効の相手も増えたが、それでも効く相手には有効。 HP2倍×自動回復 シエル アルル ウンディーネ ホルア ウト 上記のHP4倍の構成と似てはいるがリーダーをシエル、サポーターをセリリにした物。 耐えられる攻撃については、自動回復による確実な回復で事故死を防ぐ。全体攻撃の相手に対して有効。 3連鎖はよく盤面を見て色に拘らなければ意外と簡単に発動できる 似たような効果のカードにユーリーがあるが、シエルの方が回復が高く、スキルの蘇生で事故死耐性が高い点で有利。 さらに、このHP2倍のセリリを怪物シリーズ(スケルトンT等)に差し替えるPTも考えられる。 こちらは回復量がセリリの半分で良く、回復がきちんと供給されている前提ならHP2倍以上の持久力を誇る。 赤単色 ガールズ×9 レベッカ アミティ ルルー キキーモラ りんご リリン スキュラ アーシル ロージー 赤はやけにガールズが多く、攻撃面で実用的な範囲のカードで9体全部統一が可能。 この利点は控えまで考慮した時に差が出てくる。ガールズ以外の余計なキャラが入らない為、誰かが倒れて6体目が出てきてもコンビが歯抜けにならず途切れない。 この為ステータスが高くなりやすく、道中に紛れている青相手程度なら強引に殴り倒す事も可能。 リーダースキルも殆ど揃っているので攻撃2倍、HP2倍、全1.4倍等お好みで。 あやしいクルーク、オサ、サラマンダー等は該当しないのが難点。邪魔にならないよう最後尾付近に仕込むのも手。 魔導学校統一多色 基本5色 アミティ シグ リデル ラフィーナ クルーク 入れ替え用 スイートアミティ おでかけアミティ コック姿のレムレス コック姿のクルーク コック姿のフェーリ ゆかたのシグ 王冠シグ タルタル アコール先生 ふりそでのリデル レムレス おかしなレムレス さくらラフィーナ 勉強家のクルーク フェーリ 恋するフェーリ ぷよぷよフィーバーの主要メンバーのみで構成する魔導学級コンビ。 スキルも優秀な為、火力面は雑魚・ボス共にどのような場面でも不足なく、これを基本として様々なパターンへ展開できる汎用性がある。 リーダーの攻撃力は2倍になるのでクエスト毎に変えると良い。迷ったら半減のないラフィーナかクルークで。 弱点は、全員が攻撃タイプであり回復力が殆ど上がらない事。回復やバランスタイプの魔導学校キャラと入れ替えるとやや緩和される。 魔導学校は多色の場合リーダースキルの適用範囲がアンチシナジーだが、 5色の全体攻撃を使える等の利点があり、多色パの入門用としては扱いやすい上に十分な戦力を持っている。 リーダースキルの範囲の狭さを嫌うなら、ゆかたのシグや恋するフェーリ等の派生カードをリーダーにすると良い。 詳しくはここで 初代メンバー軸多色 全1.4倍 カーバンクル シェゾ ルルー ドラコケンタウロス アルル ウィッチ サタン ガチャ限低確率の初代シリーズを複数枚使用したデッキ。どのメンバーもステータスがかなり高い。 カーバンクルにコンビが乗る数少ないデッキであり、50個消しに掛かる時間も封印でカバーできる等相性が良い。 サタンのみ、初代コンビではあっても初代シリーズ系統ではない(ボス!?シリーズ系統)が、ステータスは高く多色で使えるスキル。 初代メンバーのスキルは、多色デッキだと攻撃があまり出ずに魔導学校と同等かそれ以下の火力しか出ないが、 このスキルの真価は「確実にハートBOXを巻き込み、全消しやチャンスぷよ生成のオマケがつく事がある」事。 体力と回復力が1.4倍になっている事もあり、実は攻撃ではなく防御性能に秀でたデッキ。 完全な初代統一だと回復力が低くなってしまう。リーダースキルは対象を選ばないので随時別のカードと入れ替えると良い。 ガールズ統一 このゲームで最も選択肢が多く、実質スタンダード的な立ち位置の「ガールズ」コンビを利用したデッキ。 ガールズであれば何でもステータスが1.2倍になるので、高ステータスにより殴り合いで高い安定性を見せる。 単色だと(赤を除き)ガールズで統一すると逆に無理矢理のデメリットが大きいので、基本は他色の話になる、このためより安定志向のデッキになりやすい。 構築幅が広いので、リーダー要員さえ持っていれば簡単に組めて扱いやすいのも魅力。 初代ガールズ軸 全1.4倍 ウィッチ ドラコケンタウロス ルルー ウンディーネ チキータ バスティア ふりそでのリデル アミティ ユウちゃん&レイくん 初代シリーズはシェゾを除き全てガールズ。対象範囲の広いリーダースキルは、様々なカテゴリの入り乱れる他色ガールズと相性が良い。 本人の高いステータスがコンビ補正でさらに強化され、スキルの全消しで回復できるので、高い防御力を発揮する。 童話シリーズもスキルは単色専用ではないので、1枚入れておくとぷよ消去の回転率を上げつつ攻撃強化になる。 ウンディーネはステータスは見劣りするが、怯えさえ入ってしまえば、元から硬いガールズデッキは滅多な事では落ちなくなる。 全体攻撃要員の魔導学校系、長期戦に強いユウちゃん&レイくん、 1ターン限りだが複数敵に高い効果を発揮するふりそでのリデル、それと相性の良い大連鎖チャンスのバスティア、等とにかく幅が広い。 実用的なリーダースキルのカードを手に入れてしまえば、初心者でも戦えるデッキが組みやすい候補の一つ。 注意点として、ガールズである以外は繋がりのないカードが多いので、 何かしらの色関係効果持ちカードが多い単色と違い、まるで関係のないリーダースキルになる事態になりやすい。 素のステータスが高い為それでも結構戦えてしまったりはするが、安全の為に初代シリーズを先頭付近に多めに配置しておくのを勧める。 歌姫ハーピー軸 歌姫ハーピー アミティ ラフィーナ ウンディーネ ダークアルル 初代シリーズを持っていない場合、ガールズデッキのリーダーに適正の高い歌姫ハーピー起用の形。 歌姫の実装直後、まだ初代が登場していなかった頃に流行した物で、ガールズデッキの元祖。 こちらもイベント限定なので入手機会は限られるが、一度イベントが開催されてしまえば入手は容易。 歌姫は説明文が分かりにくいが、コンビの(1+0.2)←この0.2倍をさらに「200%加算」、つまり1.6倍になる。 サポートも歌姫ハーピーの場合はさらに200%加算で2.0倍。 ただし元から素のコンビで1.2倍補正があるので、実際はリーダーで1.33倍、サポートでさらに1.25倍の1.66倍になる。 基本的に初代シリーズ☆5の全能力1.3倍と同じ使用感だが、コンビ対象でないサポート側の歌姫ハーピーは強化対象にならないので注意。 とはいえ歌姫は元の体力が高いので大した問題にはならない。 なお歌姫の代わりにドッペルゲンガーアルルでも同じ事はできる。こちらはスキルの扱いが難しいが、☆5としてはステータスが最高峰。 10人招待をクリアする必要があるが、条件さえ満たせば無課金でもすぐ手に入れられる。 2015/3月からドルルは招待報酬から外れ、ぷよPでの交換が可能となり、さらに☆6が追加されたため赤キャラ交換期間ならいつでも入手可能になった。スイーツアミティなどの☆6実装などにより、ドルルがさらに使いやすくなっているかもしれない。 エジプト神話 バランスタイプ体力回復 バランスタイプ限定だが、最大体力を上げつつ、それを回復上昇で回復するのは性能が噛みあっている。 ☆5のエジプト神話シリーズでは、全能力1.4倍の☆6初代と比べると、15%ほど守りが硬い。 大連鎖チャンス発生のスキルも攻防速を備え、かなり優秀な部類に入る。 ただし、攻撃が1倍しかないので通常クエストでの常用には向かず、防御力が必要な特殊な状況向け。 エジプト系統一 ホルア セトカ セベス アヌディス バスティア スキルの大連鎖チャンスは、攻撃だけでなくスキル溜めを加速でき、この手の加速系の中でもターン無消費で即反映できるのが強み。 大連鎖チャンスでは多色PTの方が無駄なく加速できる。 誰か1体でもスキルが貯まれば、そこから連続して次々にスキル発動可能で、5体で発動すれば1色あたり20以上溜まるので次の発動も早い。 ギルドイベント用割合攻撃主体 ホルア ドラウド3世 マーギン ライカー グリープ 割合系は所持枚数が1枚限りで、複数枚組み込むと必ず色がバラけてしまうが、全てバランスタイプで、高い発動コストを大連鎖チャンスで加速できるので相性が良い。 アルルverぷよテトをリーダーにした他色HP1.6倍でも似たような事はできるが、回復の差があるので長期戦で生き残りやすいのはこちら。 2015年春頃より、☆6が実装されているため、1.8×1.8=3.24倍の倍率となり、今までの1.5×1.5=2.25倍より50%近く性能が上がっている。 + 参考動画 熱帯人魚 バランスタイプ攻撃回復1.8倍 攻撃倍率は単色以外では最も高い。回復上昇もフィーバー回復に次ぎ、フィーバー回復の物は扱いにくいので実質はエジプト神話や自動回復と並んで上位クラス。 とはいえ体力は上がらないので致命傷には対抗できない。軽傷を即回復しつつ、高攻撃力による速攻性を両立できるのが強み。 単色 フワール アコール先生 ホルア ウト まぐろ ジャァーン ウンディーネ ユーリー ニジイルカ 熱帯人魚の色変換を効率よく活かす為に単色のバランスタイプで揃えた場合。 この場合はサポートで単色系リーダーを借りられるメリットがある。特にボス!?系とは相性が良い。 攻撃役が薄いので、アコール先生のウェイトは高い。 メンバーのラインナップ自体は狭いが、無課金でも少し頑張れば手が出せる物が多い。 多色 アーシル リーン ウンディーネ バスティア ダークアルル 熱帯人魚のスキルは多色でも問題なく使える。こちらの方がラインナップが多くコンビも利用しやすいが、体力1倍で低速化するので不意打ち即死には単色より注意。 ボス!?やエジプト神話を複数積む事もできるのでスキル面で困る事は無く、回復上昇を活かしやすい。 リリン軸 体力タイプ体力1.8倍 リリン ハーピー アルルverぷよテト カーバンクル 聖の門のコル 闇の門のヨキ 体力1.8倍はSUNシリーズに次ぐ強化倍率だが、こちらは色を統一する必要が無い。 ただ、現状の体力タイプは単色向きのスキルを持つ物が大半なので効果を発揮する選択肢は少ない。 高性能高汎用のカーバンクルはオススメ。 リーダーのリリンも赤単色向きのスキルだが、赤で統一するならキキーモラの方が優秀なので、他色のカードと組み合わせないと無意味。 時間稼ぎを目的としたバトル防御デッキなど、スキルも攻撃性能も無視でとにかく体力だけを限界まで上げたい場合は、 単色2倍よりリリン1.8倍の方が実際は実用的に組める場合が多い。 SUNの単色HP2倍は同属性のカードを5枚育てる必要があり、その中に半端なレベルのカードや低体力の回復タイプが混じる事があるが、 リリンの場合は各属性の育っている体力タイプを適当に放り込めば高HPパーティが完成する為。 体力タイプが多くなるため、ハートBOXを消した際のHP回復量が少なくなりやすい点には注意。 サキュバス軸 まものコンビ統一 多色 サキュバス リリン ジャァーン ハニービー あやしいクルーク 紫属性 サキュバス インキュバス ゴルゴーン あくま まもの サキュバスのリーダースキルは、コンビの1.2倍補正を1.8倍に、サポートとの併用で2.4倍にする。 ただし元から素のコンビで1.2倍補正があるので、実質はリーダーで1.5倍、サポート併用で2.0倍である事に注意。 計算が加算なので、サキュバス+サキュバスより、サキュバス+初代の方が2.1倍で強くなる。 この手の全能力上昇はまずメジャーな初代シリーズが思い浮かぶが、初代のリダサポ併用は1.96倍なので、あまり差がなく、 メンバー制約で地力に差が出てくる事、コンビ強化故にサポートカードが強化されない点を加味すると、むしろ同等かそれ以下である。 ただし、これはサポートを併用した場合の話。 バトルやバトルアリーナ等、自軍のみで戦う場合は、初代1.4倍に対しこちらは1.5倍で、サポートが強化されない問題も起きない。 たった0.1倍と思うかもしれないが、初代☆5と☆6を両方使った事があれば、その差はよく分かるだろう。 (持っていない人はサポートで借りて試してみると良い) バトル系で使う事を考えると、スキル<ステータスなので、☆6の多い多色構築の方が良いかもしれない。 初代ほどの汎用性は無いが、強い部類ではあるので高難度クエストでも常用可能なポテンシャルはある。 まもの系カードはぷよPや襲来イベント等、そこそこ入手機会はあるので、初代を持っておらずサキュバスを先に入手した場合にこのデッキを目指すのも悪くない。 紫単色かつ耐久寄りにする場合は、サロメをサポートに据えることでコンビネーションに隙がなくなるのでおすすめ。 タフネス統一 すけとうだら さかな王子(魚) ふふふ ニジイルカ ブラックタイガー タフネスキャラを多数揃える事で、全員がタフネス発動する前にリーダーが先に倒されて勿体無い、という事態が発生せず、タフネスをフル活用できる。 自軍内では、あくまで同じリーダースキルを持ったキャラがリーダーを引き継げるだけで、リーダーが入れ替わってもタフネスが更新され2回耐えたりはしないので注意。 自軍とサポートでは重複し2回発動する。 この、二番目に予備のタフネスを置くというテクニックは全員魚でなくても使えるので、イベントボス等の強敵相手にタフネスリーダーを使う場合は覚えておくと良い。 タフネスは死に際に一度だけ発動する為、敵が弱ければ無意味と化し、適正レベルのクエストにおける使い勝手は悪い。 かといって格上のクエストでは、ステータス自体も上がっていないので、一度だけ延命しても、二度目の攻撃で落ちるのでジリ貧となる。 このスキルが生きる場面は、 大体の場合で安定してクリアできる程度のクエストでの不意打ち等による事故死を防ぐ 控えの枚数を増やし、タフネスをフル活用した人海戦術 である。 つまりコストを上げて控えカードを増やし、加えて魚系キャラは能力の伸びが大器晩成系なので、高レベルまで揃えた時に初めて本領を発揮する。 一見地味だが、高ランクで使うとステータス強化系とは違った強さがある。 またバトルでの防御デッキとしても、速攻撃破が効かないので強い。(というか厄介) スキルのチャンスぷよ変化は運と実力が絡むが、火力と回復を底上げしながらぷよ消去数を稼いで早回しできるので見た目の数値よりも高い能力を得られる。但し、一度にチャンスぷよを大量発生させると無駄消しが発生するので注意。 タフネスは魚系以外にも所持カードはあるが、スキルの汎用性を考慮すると魚が最も扱いやすい。 なお、指定色にしか使えないが、天使シリーズの蘇生を使うとタフネスの使用回数がリセットされまた2回耐える事ができる。 同キャラ×5 魔導学校×5 ラフィーナ ラフィーナ ラフィーナ ラフィーナ ラフィーナ ネタのようでかなり有効な構成。主に魔導学校キャラで組まれる。 魔導学校は各色の攻撃タイプの中でもそこそこ高い能力を持ち、扱いやすさが優れているので、これで5枚構成しようというもの。 全てのカードが全体攻撃スキルを使える為、スキルさえ溜まってしまえば連打するだけで敵を倒して行ける。 バトルアリーナのボーナスタイム等で有効。 リーダーが倒されても、次のキャラが同じリーダースキルを持つため戦略が崩れないのも利点。 この辺りの特徴は部分的に他のデッキに取り入れて、5枚ではなくとも2枚だけ入れたりしても使える。 ただし、魔導学校シリーズはステータス自体は平均的で、コンビ補正が使えない為、スキル以外の面では普通のデッキより脆いので注意。 初代×4 アレックス ウィッチ ウィッチ ウィッチ ウィッチ こちらは魔導学校とは別の考え方で、 下手なカードにコンビ補正を掛けるより、最初からステータスの高い初代をコンビ無視で入れても殆ど変わらず、スキルが強い分こちらの方が有利、というもの。 素のステータスが低い追撃系は特にコンビ込みでもステータスが劣っている場面がよくあるので、該当する人は一度見なおしてみるといい。 通常クエストだとスキルが重すぎて実質スキル無しになってしまうデメリットが目立つが、攻撃力重視のバトル攻略デッキ等では有効な考え方。 麻痺チャージ極限火力デッキ あやしいクルーク レベッカ フェイニィ りんご ディーナ フェイニィのスキルは3ターン攻撃が制限される代わりに、終了時に全ての攻撃を1.4倍(フェイニィ☆6時)にして全放出するが、これは単体攻撃なので、麻痺の3倍が効く。 フェイニィのスキルを発動し攻撃力を吸わせ、3ターン後1.4×3=総火力4.2倍にして放出。盤面に左右されるとはいえ、上手くいけば億単位のダメージを叩きだせる。 相手は麻痺しているのでチャージ中に死ぬ心配は無いが、ディーナのスキル発動までにフェイニィかディーナが倒される危険は大いにあるので注意(特に相手が紫の場合)。また、相手が単体の場合、チャージ中に黄ぷよを消してしまうとディーナの攻撃で相手の麻痺が解除されてしまうので過信は禁物(黄色単色デッキならこの問題は解消されるが)。 大型の単体ボスすら一撃で倒せる威力だが、現状そこまで体力が多いのはギルイベのボス程度で、 それらの相手では放出前にこちら側が死にやすい事、毒や割合といった大ダメージの攻撃方法がある事から、イマイチ使い所に欠ける。 とこクエにおいては、チャージはかばうや混乱中でも攻撃の手を止めず、麻痺はかばうを阻止して他の敵を狙えるなど効果的だが、コンボ性が高い為安定はしにくい。 なお麻痺と怒り、怯えのダメージ倍加は重複できない。また、りんごの攻撃力倍加は、放出時のダメージ計算には乗らない。 封印ループ アレックス カーバンクル カーバンクル 華麗なるぞう魔王 シオ 封印が切れる前にスキル溜めを行い、切れた時に再度封印を繰り返す事で、相手は永遠に行動できなくなる。 体力タイプの鳥系、カーバンクル、くろいポポイらが該当するが、後者2枚は対象を選ばない。 特にカーバンクルは、(2014年12月現在)古参プレイヤーなら2枚持つ事ができ、同色故に黄色のみを集中して消していれば2体でのループ体制実現が容易。 反則じみている為か、イベントの敵は封印耐性持ちである事が多い。カーバンクルの所持制限もこの為だろう。 なお封印カードが1枚でもチコやエジプト系等のスキル溜め加速系をガン積みする事でループは可能。 ターン増加系の華麗なるぞう魔王や悪魔(ロック)シリーズなら、封印ではないので盾付きの相手ですら止められる。 ただ、ここまでしなくとも勝てるデッキは他にもあり、 時間の掛かるこのデッキを使うと、課金者におけるイベントに限っては、攻略スピードが大事なランキング戦等では逆に不利になるので最強のデッキではない。 しかしながら、通常クエならランク100ほどでもカードさえ(自分とサポで2枚カー君と漁師)揃っていて、尚且つ道中を突破さえできれば、通常クエならば6巡目でも絶対に勝てるというお墨付きデッキ。無課金高ランカーでも、6巡目のボスの体力が(ゴリ押しでは)削りきれないことがあるので、素直に安定性という意味でも勝ちに行くには無理せずこのデッキにする方が良い。 イベント専用デッキ 通常クエストや少々の高難易度クエストでは殆ど使い道がないが、イベント等の特殊な条件下でのみ大きな効果を発揮するもの。 耐久毒入れデッキ Wタフネス型 ドラウド三世 マーギン ヤナ フラウ ユウちゃん&レイくん 控え:フラウ、封印系(くろいポポイ、カーバンクル、とりシリーズ)、パプリス(囮)等 第1回ギルドイベントぷよぷよSUNラッシュ!の際に考案されたデッキ。 ステータスが異常に高い敵に対し、攻撃力の高さをタフネスで無視、体力の高さを割合ダメージで無視して攻めていく。 タフネスはリーダーとサポートが重複し各カードが2回まで攻撃を耐えるので、その間にぷよ消去数を稼いでスキルを発動させる。 回復タイプを入れる事で、30個の時点で一度回復できるので40個達成までフラウが生存しやすくなる。 欲しい色が足りず間に合わない場合は、適当な色で6連鎖からチャンスぷよを生成して大量消去を狙う、一度封印発動を成功させてからその間に毒を狙う、等で。 タフネスは1枚でもいいが、リーダーが先に落ちるとフラウを守れない為、念のため予備のタフネスを2枚目に仕込んである。 全体攻撃ボス相手なら、先頭をガーディアン系にするのも良い。 毒や属性ダメージ無効の敵には要注意。 2015/5/5 Wタフネス型はタフネスでないと耐えられないような高い攻撃力をもった敵を相手にするためのものであり、そのような敵相手に回復は意味を成さない。 したがってこのデッキにユウちゃん&レイくんを入れるのは誤りであり、その枠には封印系を入れるかフラウをもう一枚入れるかするのが適切であると思われる。 単色HP4倍型 ラグナス どくりんご ヤナ ユウちゃん&レイくん ワタ このデッキではHP4倍を利用して素の体力で耐えながら毒を入れる。 タフネスと違いタフネス貫通攻撃を持つ敵にも安定するのが利点だが、HPが確保できるレベルまでは育成する必要あり。 この例ではラグナスとどくりんごの2枚体制でリーダー落ちのリスクを抑えている。 リーダーが落ちる頃には味方のHPもだいぶ削れている事も多いので、割りきって1枚にして回復や毒要員を増員するのもあり。 ギルドタワーキリ番追撃対策 グリープ インギール ワタ シオ ラッシュ系イベントの1桁目が0番台に出てくるフラワーガールズ対策デッキ。 追撃タイプ、毒盾持ちで、攻撃力が高いためにSUNでも受けきるのが難しい相手に有用なデッキ。 控えは9枚目まで全部埋めて的を増やすこと。強いて言えばガーディアン、天使、怒りスキル持ち、エジプト神話あたりが役に立つか。 この例の場合、サポーターはグリープかインギール。漁師と割合の色は相手の盾の色にあわせて逐一変更すること。 ギルドタワーSUNスイッチデッキ キキーモラ ゴゴット セトカ オサ 炎ノ門のカシ グリープ ラッシュ系イベントの1桁目が0番台に出てくるガーディアンシリーズ対策デッキ。 ガーディアンシリーズは毒&混乱盾、自分属性&不利属性盾持ち、2ターン毎に全体攻撃がデフォとなっている。 例えば、赤色のガーディアンの時は、毒&混乱盾(毒と混乱にならない)、赤&青盾(赤&青属性からの攻撃を100分の1に)。 上記の例は敵が緑の場合の対策例で、キキーモラのスキル発動可能状態にした後、カシのスキルを発動。その後カシを敵に倒させ、控えのグリープが出たらキキーモラのスキルを発動させて、なんとかしてグリープのスキルを発動させる。というもの。 5番目はガーディアンでなくても、カバルーンで代替可能。 リーダーはSUNよりもドワーフが有効だが、その場合でもSUNはスキルのために入れる必要がある。 ギルドタワースイッチデッキ(応用) ☆5ラグナスLV1 グリープ ワタ 闇ノ門のヨキ セリリ ストルナム アヌディス グリープ ☆4or5あくまLV1 闇ノ門のヨキ グリープ ワタ アヌディス ストルナム セリリ グリープ ラッシュ系イベントの1桁目が0番台に出てくるガーディアンシリーズ対策デッキ。通称「弱SUNスイッチ」 ガーディアンシリーズは毒&混乱&封印盾、複数属性盾持ち、2ターン毎に全体攻撃となっている。 例えば、赤青盾持ちの赤色のガーディアンの時は、紫or黄で上記のようなデッキを構成することで、少なくとも7ターン耐えることができる。 仕組みとしては、まず2ターン目の攻撃はリーダーのみサポートのタフネスで耐え、それ以外のキャラはHP>被ダメージであるため普通に耐える。 次に4ターン目の攻撃はリーダーのみ倒れ、それ以外はサポートのタフネスで耐える。ここで、リーダーが闇ノ門のヨキになるため、ダブルタフネスとなる。 そして、6ターン目はダブルタフネスにより耐える。ここら辺で、ワタがスキルを発動できるはずである。 最後に、8ターン目には、高確率で闇ノ門のヨキのスキルが発動できるため、それにより8ターン目の攻撃はすべて闇ノ門のヨキがかばい、闇ノ門のヨキだけが倒れる。もしくは6ターン目にスキルが発動できれば、控えを早めに出すこともできる。 これで、高確率でグリープはスキルを発動できるはずである。 また、うまく青ぷよを消せていれば、セリリとストルナムのスキルが発動できるため、敵の攻撃力が5ターン80%減少/敵の攻撃を3ターン遅らせるとなり、さらに耐えることが可能になる。デッキ構成としてバランスタイプが多く、またHPも低い水準で維持しているため、回復にはそれほど苦労しない。その後もうまく青ぷよを消していけば、無限ループが可能である。 イメージ 1ターン目 ☆5ラグナスLV1 グリープ ワタ 闇ノ門のヨキ セリリ ストルナム アヌディス グリープ 3ターン目 ☆5ラグナスLV1 グリープ ワタ 闇ノ門のヨキ セリリ ストルナム アヌディス グリープ 5ターン目 グリープ ワタ 闇ノ門のヨキ セリリ ストルナム アヌディス グリープ 7ターン目 グリープ ワタ 闇ノ門のヨキ セリリ ストルナム アヌディス グリープ 9ターン目 グリープ ワタ セリリ ストルナム アヌディス グリープ 条件として、リーダーのHP×2以上かつその他キャラのHP×2以下の被ダメージであることが必要である。そうでない場合、4ターン目で全キャラが倒れてしまったりする。 コンビネーションボーナスやタワーボーナスを含めてHPを計算する必要があり、また敵のおおよその攻撃力を把握している必要がある。 上記の例ではHPが最も低いグリープのHPを底上げするために、ボーイズコンビネーションを構成している。 + 参考動画 仕組みは同じだが、同様にして下記のようなデッキを組むことができる。 ☆5ラグナスLV1 闇ノ門のヨキ チキータ ワタ シェゾ フェーリ チキータ 実質5ターンで紫ぷよを50個消さなければならないが、成功した場合にチキータ2.5倍×2.5倍×フェーリ3倍=18.75倍の初代砲+童話スキルが発動可能である。(タワーボーナス抜きで約1000万〜2000万ダメージ) ☆5ラグナスLV1 闇ノ門のヨキ チキータ ワタ シェゾ フェーリ グリープ 7ターンで紫ぷよを50個消せばよいので、ほぼ確実にスキル発動が可能である。係数7.5倍の初代砲+童話スキルとグリープの割合スキルを発動できる。 ☆5ラグナスLV1 闇ノ門のヨキ チキータ ワタ シェゾ フェーリ シェゾ ☆5ラグナスLV1が2発、その他のキャラが3発耐えれる場合、サポを初代シリーズにすることで7ターンで紫ぷよを50個消せば良くなる。係数10.5倍の初代砲+初代砲+童話スキルが発動可能である。 その他にも、手元にないキャラを別のキャラで補ったり、条件に応じて変えることでさまざまな応用が可能である。 バトルアリーナ・ギルドバトルボーナスタイム用デッキ ダークアルル クルーク 仮面のインキュバス むらさき王冠ぷよ むらさき王冠ぷよ 一見するとネタデッキのようだが、王冠ぷよは月ぷよ以下とは違いそこそこ実用的。 素材といえど、☆6ともなると他の☆5カードや下手な育成不足の☆6よりも強く、コストさえ余っているなら、育成せずにお手軽に強カードが組み込める。 もっとも、現実にカードより先にコストが余りまくる事態はまずなく、スキルを持たないカードなのでやはり出番はないのだが、それでもあえて使う事に意味のある場面がある。 それは、バトルアリーナのボーナスタイム発生中に確実に三体うちのどれかのスキルを発動させる為。 王冠ぷよはスキルを持っていないので、BT中のスキル発動の対象にならないのだ。 リーダーをボス!?シリーズにしておくことで、王冠ぷよの火力も一線級に引き上げることが出来る。 更におしゃアミ系のスキルは盤面に同じ色のぷよがなくて攻撃できなくとも確実に相手を攻撃できることから、防衛デッキ実装後急激に増加したタフネス貫通にも役立つ。 なお、ここまで極端な構成でなくとも、たとえば「攻撃以外のスキルを持つカードをBT中だけ王冠ぷよと入れ替えておく」「クルークを何枚も育成しておく」なども有効なテクニックである。
https://w.atwiki.jp/110414/pages/15.html
モバコイン無料ゲット 何をするにしてもまずはデッキをつくりましょう。 デッキの確認 バトルにおいて重要なスキルの選定とカード集めをしましょう。 本作は、基本的に三つの属性にカードが分かれています。 狩 猫 魔の三つで、それぞれ狩(ハンター)カード、猫(アイルー)カード、魔(モンスター)カード となっています。 自分がどれをメインにして使っていくかでデッキの組み方が変わってきます。 スキル選び スキルには4種類あります。 属性スキル まずは属性で発動するスキル 1.戦士の進軍 2.シャットダンス 3.獣王の波動 この三つです。 発動条件はいたって簡単で、同じ属性のカードがデッキ内に三枚以上あれば発動します。 基本となるスキルです。 デッキ内の対象カードの攻撃力がスキルレベルに応じてプラスされます。 武器スキル このスキルは、狩カードと猫カード、一部魔カードで発動が可能です。 中でも狩カードにはハンターが持っている武器が幾通りもあるので、たくさんあります。 猫カードは持っている武器の属性に応じたスキルが発動します。 魔カードも、そのカードの発動可能スキルに記載されえいる武器スキルがあれば発動可能です。 例をあげて狩カードの武器は太刀のカードを9枚集めてデッキに入れると、発動するスキルは 戦士の進軍レベルMAX 無の一太刀レベルMAX となります。 種別スキル 種別スキルは装備している防具シリーズに付属するスキルです。 こちらは狩カードと猫カードのみ発動可能なスキルとなっています。 カード説明文にある武器属性と●●シリーズのハンター(アイルー) この説明の●●にあたる部分が種別を表します。 こちらも例をあげて、【太刀でフルフルシリーズのハンター】カードをデッキに9枚組み込んだ場合 戦士の進軍レベルMAX 無の一太刀レベルMAX サンダーボヤージュレベルMAX が発動します。 特殊スキル 特殊スキルは魔カードのみ発動可能なスキルです。 魔カードにはサイズと呼ばれる、モンスターの大きさを表す表記があります。 small、Normal,、Kingの三種類で、小さいほうからコストと能力値が低くなります。 コストが小さいほうはデッキに組み込みやすいですが、能力値が劣ります。 逆にKingは組み込みにくい分、能力値は申し分ありません。 そのあたりは戦闘値と相談して組み込みましょう。 表記が小さい魔カードはいらないのか? というわけではなく、smallサイズの場合は特殊スキルが付与されます。 特殊スキルはsmallサイズの魔カードが存在するだけで簡単に発動させることのできるスキルです。 効果はそれぞれ違いますが、戦闘値や手持ちカードと相談して上手くデッキに組み込みましょう。 属性選び どういったスキルがあるのか、どうすれば発動するのか。 これを確認した後は属性を選びデッキの具体性をつけていきましょう。 狩カード主体か、猫カード主体か、混合か、これは人それぞれ違うので一概にどうとは言えません。 が、ある程度の目標を作っておかないとトレードする際やデッキを組む際に足踏みすることになります。 トレードの際スムーズに進行するようにレアリティの同じカードでも使わないカードは合成かトレードに回しましょう。 モバコイン無料ゲット
https://w.atwiki.jp/bsds/pages/100.html
デッキ名 対戦相手 備考 ネクサスはパワー ショウジ 第一章・ランクD 黄色の妖精 ミサキ 第一章・ランクD 緑単速攻 ミナミ 第一章・ランクD トールハンマー レイ 第一章・ランクC ノーレアウィニー ワタル 第一章・ランクD 怪虫キング ワタル 第一章・ランクD 怪獣大行進 マドカ 第一章・ランクD 伝説の7冠王 カイ 第一章・ランクC 光の魔法 キリヤ 第一章・ランクC 攻撃は最大の防御 コウタ 第一章・ランクC クロスカウンター シロウ 第一章・ランクC グリーンブースト ミドウ 第一章・ランクC 隙あらばドロー ユキムラ 第一章・ランクC 白い氷原 クニシゲ 第一章・ランクC 赤い突進 ヨシモト 第一章・ランクB 呪いの一撃 タカミ 第一章・ランクB 神速キング ワタル 第二章・ランクC 出でよ機動要塞 ヒメ 第二章・ランクA マイナーアルカナ ソウマ 第二章・ランクA いろいろわらわら タイラ 第二章・ランクD ペンタンワールド タマキ 第二章・ランクC カースアタック タカミ 第二章・ランクA 白夜の氷姫 イツキ 第二章・ランクD 速攻勝負だ ミキ 第二章・ランクD 赤い突進 フルイチ 第二章・ランクD 真紅の聖皇 コウタ 第二章・ランクB 白亜の聖皇 シロウ 第二章・ランクB 紫煙の大甲帝 ユキムラ 第二章・ランクD 碧緑の大甲帝 ミドウ 第二章・ランクD クラッシャーズ カイ 第二章・ランクB ちょいワル天使 キリヤ 第二章・ランクB ウェイクアップ ヨシモト 第二章・ランクA アイススラッシュ アズマ 第二章・ランクB ホワイトウォール クニシゲ 第二章・ランクC 白緑速攻 ホクト 第二章・ランクC 目覚める粉砕 ハヤセ 第二章・ランクC ネクサス戦場操作 ショウジ 第二章・ランクC 光芒ビートダウン ミサキ 第二章・ランクC ノーフェイス マサキ 第二章・ランクC シードラゴン ヤスヒコ 第二章・ランクA スノーモンスター レイ 第二章・ランクB 紅蓮の魔龍帝 ジョウ 第二章・ランクA サンダードラゴン ゴウ 第二章・ランクD 黄色の妖精 シイナ 第二章・ランクD ノーレアウィニー モトキ 第二章・ランクD ウィニーウィニー ???A 第二章・ランクC C&UC特化型 ???B 第二章・ランクC 低コス紫速攻 ???A(BG一般団員) 第三章・ランクB キラキラマジカル ミサキ 第三章・ランクB 激突破壊コン フルイチ 第三章・ランクB メタルビースト レイ 第三章・ランクBB 剣獣キング ワタル 第二章・ランクB 轟剣士強襲 カイ 第三章・ランクA スカイフィッシュ シロウ 第三章・ランクA 暴風の天帝 ミドウ 第三章・ランクA ドラグノグロン コウタ 第三章・ランクA ダークシャドウ ユキムラ 第三章・ランクA 2コス2シンボル キリヤ 第三章・ランクA ドラゴンナイト青 ショウジ 第二章・ランクB 青でも速攻っ! マサキ 第三章・ランクB 軽量覚醒ビート ミキ 第三章・ランクC スノーモンスター アズマ 第三章・ランクA ドラゴンナイト紫 タカミ 第三章・ランクAA 神の激突 ジョウ 第三章・ランクAA ドラゴンナイト緑 ソウマ 第三章・ランクAA キメラティック ヤスヒコ 第三章・ランクAA ライフで受ける? タマキ 第三章・ランクB ハイランダーハイ タイラ 第三章・ランクC ドラゴンナイト赤 ゴウ 第三章・ランクB 勇者と武装たち ホクト 第三章・ランクB 神速の真価 ミナミ 第三章・ランクB 勇者と想獣たち アキノ 第三章・ランクC 勇者と獣頭たち ハヤセ 第三章・ランクB 一人は皆の為に シゲミツ 第三章・ランクB 色彩の魔術師 ???B 第三章・ランクB グッドスタッフ ゲンジ 第三章・ランクC 勇者と星竜たち ヨシモト 第三章・ランクAA 勇者と夜族たち アキノ 第三章・ランクC カウンターパンチ クニシゲ 第三章・ランクBB 装甲∞の鎧 ジョウ 第三章・ランクAA 勇者と武装たち アキノ 第三章・ランクC はねつきながぐつ ジョウ 第三章・ランクAA ★変なコメントが多いのでコメント欄除去しました。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/545.html
化物語スターターデッキ 2011年1月28日発売。 BEFORE:ひだまりスケッチスターターデッキ NEXT:けいおん!!スターターデッキPart1 化物語ブースターパックと同時発売。 カード60枚、サインカード1枚(6種類)、プレイマット、ルールブックを封入。値段は1575円(税込)。 コンセプトは<化物語>で、6種類のバニラファッティや3種類のサポートカードなどの基本的なカードが収録されている。 また、これまでのスターターデッキと異なり、ハイランダー構成(=同名カードを1枚しか投入しない構成)となっている。 パッケージカードは《戦場ヶ原 ひたぎ(005)》。 収録カードリスト ※はスターター限定カード。この6枚の内いずれかがサインカード仕様のカードとして+1枚封入されている。 ナンバー カード名 星 枚数 01-001 《戦場ヶ原 ひたぎ》 2 1 01-002 《戦場ヶ原 ひたぎ》 3 1 01-003 《戦場ヶ原 ひたぎ》 1 1 01-004 《戦場ヶ原 ひたぎ》 3 1 01-005 《戦場ヶ原 ひたぎ》※ 4 1 01-009 《八九寺 真宵》 1 1 01-012 《羽川 翼》 1 1 01-013 《羽川 翼》※ 4 1 01-015 《羽川 翼》 1 1 01-020 《忍野 忍》 1 1 01-022 《戦場ヶ原 ひたぎ》 1 1 01-023 《戦場ヶ原 ひたぎ》 1 1 01-025 《八九寺 真宵》 1 1 01-027 《八九寺 真宵》 2 1 01-028 《八九寺 真宵》 1 1 01-030 《八九寺 真宵》※ 4 1 01-032 《神原 駿河》 2 1 01-033 《神原 駿河》 1 1 01-036 《千石 撫子》 1 1 01-037 《千石 撫子》 1 1 01-039 《羽川 翼》 1 1 01-041 《阿良々木 月火》 1 1 01-044 《戦場ヶ原 ひたぎ》 2 1 01-046 《八九寺 真宵》 1 1 01-047 《神原 駿河》 1 1 01-048 《神原 駿河》 1 1 01-049 《神原 駿河》※ 4 1 01-055 《羽川 翼》 1 1 01-056 《羽川 翼》 1 1 01-059 《阿良々木 暦》 1 1 01-060 《阿良々木 暦》 2 1 01-063 《阿良々木 月火》 2 1 01-069 《神原 駿河》 1 1 01-070 《千石 撫子》 1 1 01-071 《千石 撫子》 1 1 01-072 《千石 撫子》 1 1 01-075 《千石 撫子》※ 4 1 01-077 《羽川 翼》 2 1 01-078 《阿良々木 暦》 1 1 01-079 《阿良々木 暦》 1 1 01-080 《阿良々木 暦》 2 1 01-081 《阿良々木 暦》※ 4 1 01-084 《忍野 メメ》 1 1 01-085 《阿良々木 火憐》 1 1 01-087 《戦闘準備完了》 2 1 01-090 《委員長のアドバイス》 1 1 01-092 《変身》 1 1 01-096 《迷子》 1 1 01-099 《失神》 1 1 01-102 《憎悪》 1 1 01-104 《お小遣い》 2 1 01-105 《友情》 2 1 01-108 《六年ぶりの再会》 1 1 01-113 《記念すべき日》 2 1 01-115 《咄嗟の行動》 1 1 01-118 《能力》 1 1 01-121 《大暴走》 2 1 01-124 《文房具》 1 1 01-125 《猿の手》 1 1 01-126 《お守り》 2 1 関連項目 化物語 『化物語』 編集
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/2.html
『幸せ』のデッキについての注意点。(通読推奨) 検索 デッキ数が膨大となっているため、こちらから検索してください。 ※検索できなった場合は。 キーワードに誤字・脱字がないかご確認を。 異なるキーワードで再検索。 略語・造語・スラングは避けたほうが無難です。 存在しないデッキはリクエストすると作るかもしれません。 第一期 volシリーズ&ブースターシリーズ 第二期 通常パック(前期) 通常パック(後期) 第三期 通常パック(前期) 通常パック(後期) 第四期 通常パック(前期) 通常パック(後期) 第五期 通常パック(前期) 通常パック(後期) 第―期 書籍付属 ※複数のデッキに採用されているカードは記述が面倒なので、記述していない場合が有ります。 また、このリストに有るカードでも、複数のデッキに採用されている場合があります。 その為、詳細な情報や他の使用方法が見たい場合などはお手数ですが検索してみてください。 トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/reticulant/pages/11.html
デッキ集 簡単な解説と共にデッキレシピを紹介。 2010年9月からの制限に対応。 up!が付いてるものは2012年9月からの制限に対応してます。 デッキレシピはDO書式です。 ファン、ネタデッキ 実践向けではない、楽しむ目的で構築されたデッキです。 【エクゾディアビート】 テーマデッキ 名の通りテーマに沿ったデッキ。主にカードの冠など、同じカテゴリのカードを中心に構築されています。 【先史遺産】up! 【超サイバー流】 【超サイバー流Ver.2.0】 【ヴァイロン】 【ユニオンヴァリー】 コンボデッキ カード同士を組み合わせることによってできるコンボを中心としたデッキです。 【ステラツール】 【スペースタイムマーシャル】 【戦艦ドリル】 【ドグマアトランタル】 【ドレッドギンガ】up! 【覇者イーター】 【マーシャルファルコン】 【無差別トワイライト】up! 【猛突リバース】 【ユニコーンジェネクス】 トップページへ
https://w.atwiki.jp/ragnarok_tcg_free/pages/535.html
BAデッキ [#sd3b1e7d] BAデッキ例 その1(ゲームスタート時にセットされているデッキ) [#d25952f7] BAデッキ例:その2 [#ie4330a5] BAデッキ例:『BASIC限定デッキの設定例』/投稿者:ひよ鍛冶 時期:2006.2.20 [#td58d20e] BAデッキ/FRデッキ BAデッキ ゲームスタート時に持っているカード(カードランク:BA)で構成されたデッキの事を指す。※カードランク:カードの右上に書かれているカードの貴重さを示すランク。BA=ベーシック、FR=フリー、CO=コモン、UN=アンコモン、RA=レア BAデッキ同士で対戦する BA戦は カード資産に左右されない為、限りなく平等に近い対戦が楽しめる。※初心者同士は勿論の事、熟練者が 初心者を相手にする際にも良く用いられる。※又、個人主催の大会にも 使用される 関連リンク:http //www.netmarble.jp/hompy/hompyWin/index.asp?u_cn=JM0001137110 u_id=tm001 num=1 ゲームを始めたばかりの時は、カードを購入するゲーム内通貨が溜まるまで部屋名に「BA戦」「BA戦ノービス限定」などと掲げておくと良い。 BAデッキ例 その1(ゲームスタート時にセットされているデッキ) モンスター15:アイテム6:スキル9 種別 NSP/CSP 名前 HP AC POW1 POW2 POW1:POW2 枚数 モンスター 1/0 ポリン 600 0 800 400 4 2 3 1/0 ルナティック 900 0 600 400 3 3 3 2/0 ロッダフロッグ 1100 0 800 500 3 3 3 3/0 ホーネット 900 0 1700 700 2 4 1 3/1 スポア 1500 0 1100 900 3 3 2 4/1 ロッカー 1300 0 1600 800 4 2 2 4/1 ファミリアー 1100 0 1800 1100 3 3 1 アイテム 1/0 ナイフ +1600 1 1/0 いも +1100 1 2/0 コットンシャツ +1500 2 3/0 ノービスアミュレット +800 +200 +600 +600 2 種別 NSP/CSP 名前 使用回数 発動区分 攻防区分 効果 枚数 スキル 2/0 パワーアップ 1 攻撃 戦闘 味方全MOBのPOW1+600 3 1/0 ヒール 1 防御 準備 味方MOB1体のHP,1500回復 2 1/0 富裕 1 攻撃 準備 次ターン、支給SP+3 2 1/0 中毒 1 攻/防 準備 敵MOB1体に毒 2 コンボ パワーアップ×2 ノービスアミュレット(AC+のアイテム)+ヒール デッキ解説 スタート時にセットされているデッキは、モンスターカードの枚数が少なめ。--アイテム、スキルを削って、その分モンスターカードを増やすのが○。 BAデッキ例:その2 モンスター18:アイテム6:スキル6 種別 NSP/CSP 名前 HP AC POW1 POW2 POW1:POW2 枚数 モンスター 1/0 ポリン 600 0 800 400 4 2 3 1/0 ルナティック 900 0 600 400 3 3 3 2/0 ロッダフロッグ 1100 0 800 500 3 3 3 3/1 スポア 1500 0 1100 900 3 3 3 4/1 ロッカー 1300 0 1600 800 4 2 3 4/1 ファミリアー 1100 0 1800 1100 3 3 3 アイテム 2/0 コットンシャツ +1500 3 3/0 ノービスアミュレット +800 +200 +600 +600 3 種別 NSP/CSP 名前 使用回数 発動区分 攻防区分 効果 枚数 スキル 1/0 ヒール 1 防御 準備 味方MOB1体のHP,+1500回復 1 1/0 中毒 1 攻/防 準備 敵MOB1体に毒 1 2/0 ナパームビート 1 攻撃 準備 敵MOB1体に1000ダメージ 2 2/0 パワーアップ 1 攻撃 戦闘 味方全MOBのPOW1+600 2 コンボ POW1型のMOB+パワーアップ ノービスアミュレット(AC+のアイテム)+ヒール デッキ解説--パワーアップを生かす為に、POW2型(ダイス目がPOW2に偏っているタイプ)のホーネットを除いたタイプ。 BA戦において入れる価値の薄い富裕を除き、除去のナパームビートを入れてある。--中毒は除去が困難な ノービスアミュレットを付けた敵MOBに使用すると効果大。 ※基本に忠実に MOBは18枚(初手にMOBが1枚は出せるようにLV1MOBを6枚)、アイテムスキルは6枚ずつに調整(初手の5枚の内、3枚MOB、1枚アイテム、1枚スキルが来るバランス BAデッキ例:『BASIC限定デッキの設定例』/投稿者:ひよ鍛冶 時期:2006.2.20 モンスター18:アイテム6:スキル6 種別 NSP/CSP 名前 HP AC POW1 POW2 POW1:POW2 枚数 モンスター 1/0 ポリン 600 0 800 400 4 2 3 1/0 ファブル 500 0 1100 300 3 3 3 3/0 ホーネット 900 0 1700 700 2 4 3 3/1 スポア 1500 0 1100 900 3 3 3 4/1 ロッカー 1300 0 1600 800 4 2 3 4/1 ファミリアー 1100 0 1800 1100 3 3 3 アイテム 2/0 コットンシャツ +1500 3 3/0 ノービスアミュレット +800 +200 +600 +600 3 種別 NSP/CSP 名前 使用回数 発動区分 攻防区分 効果 枚数 スキル 2/0 パワーアップ 1 攻撃 戦闘 味方全MOBのPOW1+600 3 2/0 ハイディング 1 防御 戦闘 敵全MOBのダイスの最小大の2つを消す 3 コンボ POW1型のMOB+パワーアップ ハイディング×2(ダイス4つ消し) デッキ解説 BASICデッキはどうしても攻撃力と防御力に欠けるところがあります。その代わり維持コストは非常に安いため重い順に入れていってもデッキは重くなりません。 守備ターンでのコットンシャツとノービスアミュレットの使い分けとハイディングのタイミング、あとパワーアップの使いどころ(使わなければ倒せないが使えば倒せる所で)を間違えなければかなり勝率upに役に立つかと思います。 ナパームビート・ヒールがない分モンスターが多めになっていて安定しやすい。 防御時のヒールがないのでハイディング頼りになるのでヒールで調整する。 相手のナパームに泣くことがあったらパワーアップの所を減らしたりして調整。 直接ダメージスキルがないので決定打を与えにくい。 パワーアップも運に片寄るカードなので手札にきすぎると余る。 関連記事:初心者にお勧め!BASICカードだけで作るデッキ例(すぺしねふ君のRAGNAROK-TCG♪) 関連記事:高いHPでカバー!防御中心BASICデッキ(すぺしねふ君のRAGNAROK-TCG♪)